Stay Japanese
Stay Japanese!!=日本食を見直そう。アメリカの栄養学者の言葉です。
昭和39年の東京オリンピックを経て、国民経済の発展。昭和45年を境に日本人の食生活は大きく変化しました。
家庭での米の摂取量を年間で一人当たり50Kg半減したそうです。
逆に肉は9倍、卵は7倍、乳類は19倍と畜産食品が特に増加。油脂類も6倍に増加したそうです。
栄養素摂取量の角度から見ると、昭和25年から平成15年の間で、脂質が3倍、動物性たんぱく質が2.5倍と増加しました。
産業構造が変化して、第三次産業人口の増加に伴う人口の都市集中によって、労働量の減少。
そして、全国的にコンビニエンスストアが展開して、持ち帰りの惣菜店が広がり中食が普及しました![]()
脂肪エネルギー比率が25%を越えて、飢餓耐性の遺伝子を持つ日本人の間に、動脈硬化や糖尿病などの生活習慣病を促進してるそうです![]()
ちなみに、沖縄県の戦後世代男性の平均寿命が、長寿全国1位から26位に転落したことは有名ですが、動物性脂肪を従来の1.5倍も摂取するようになったそうです。
Stay Japanese!!![]()
日本食の良さが再び見直されてるそうです。
伝統的な日本食はカロリーが1g当たり1Kcalなのに、洋食は脂肪が多くて繊維が少ないので1kg当たり1.7Kcalだそうです。
日本人でありながら、伝統的な日本食より洋食の方が馴染みやすく、美味しく感じる・・・![]()
決して、欧米化した食生活を完全に否定することはないと思いますが、これだけ生活習慣病や小児ガン、アレルギー疾患・・・と若年層に渡っての疾病が目立つ現在、ちょっと我が国の「食」に有難さを感じ、少しずつ取り入れる意識を持つのは大事だと思います。
水の機能
水は体重の約60%を占める最大の栄養素!
そして、各種の栄養素や電解質を溶かして化学反応の場ともなってます。
細胞の主要な成分であるだけではなく、物質の輸送手段として、消化・循環・泌尿の主役を務めてます。
日本では水の目安量は定められてませんが、アメリカでは、19歳以上の男性が3.7ℓ(飲料3.0ℓ+食物由来0.7ℓ)、女性が2.7ℓ(飲料から2.2ℓ+食物由来0.5ℓ)と定められているようです。
米国人の体格とエネルギー摂取量からみると、日本人はこの70%程度が摂取目安だと考えられているようです。
気候も違う湿度の高い日本では、農業が盛んだった頃、10時と15時にお茶を2杯程度補給する・・・という習慣があったようです。体質や環境に応じて、体にとって優しい飲み方が一番でしょうね。
最近は、水選びの大切になってきて、健康のためにも水の摂取は大切と言われてますが、緑内障をお持ちの方は眼圧の関係上、あまり多くの水分は摂取しない方が良いとされてます。
自分に適した飲み方で健康を考えたいものです。
水から摂取できる栄養
「ミネラルウォータ」というのはもう聞き慣れているかと思います。
ではミネラルとは、どんな働きをしてるの?と曖昧な存在でもあるかと思います。
人体を構成する約60種類の元素のうち、四元素(酸素O・炭素C・水素H・窒素N)が約96%を占めています。
残りの4%の元素が無機質(ミネラル)と呼ばれ、カルシウムCa・りんP・カリウムK・ナトリウムNa・マグネシウムMgの多量元素と、鉄Fe・銅Cu・亜鉛Zn・セレンSeなどの微量元素に分けられます。
無機質は、体液の調整など恒常性を維持する要の役割を担ってます。また、活性酸素除去酵素の構成成分になるものであり、微量ですが、それぞれ一定の比率で含まれることが大切になってきます。
そのバランスが崩れると身体にいろいろな不都合が生じます。
今は、増やすべき栄養素としてカルシウムとカリウム。
減らすべき栄養素としてはナトリウムが挙げられてます。
カルシウム・・・骨と歯を形成する。
体液、血液の恒常性を維持する。
血液を固めて出血を防ぐ。
心臓の規則的な鼓動を保つ等。
カリウム・・・ナトリウムと共に、細胞の浸透圧を維持する。
ナトリウムによる血圧上昇を抑制する。
心臓・筋肉機能を調整する等。
ナトリウム・・細胞の浸透圧を維持する。
神経の刺激伝達に働く。
体液のphを保つ。
胃酸、腸の消化液の分泌を促して消化を促進する。
自然育児派です!
只今、育児奮闘中です。久しぶりに赤ちゃん(5ヶ月)を抱っこして新鮮な気持ちを味わってます。
上の子は、そろそろ8歳。8年前のベビーグッズに比べると、今は画期的というかオシャレになっていてビックリです。
それよりも、食品汚染、環境汚染、水質汚染の進行は目覚しいものがありますね。
改めて、おぞましさを感じてます。
でも私は、あくまでも『自然育児』を邁進します。
上の子は過保護にしてしまったせいか?持病を持って産まれたせいか?生後三ヶ月で気管支炎を患い、直ぐに熱を出す風邪を引いてました。
生後10ヶ月の時には入院までするほど弱かったですね~。
でも、弱くしていたのは私のせいだと反省してます。
とにかく、ちょっとでも鼻を垂らせば「病院」。熱が出たら直ぐに「病院」。
薬漬けにしてしまったんです。それが当たり前だと思ってましたから。
でも、ここでもう一度勉強し直しました。
病気を治すのは医者ではなく、子供自身だということです![]()
例えば、感染症。子供は体温を高めて、熱に弱い細菌やウィルスと戦っています。体に理由があって発熱してるのを、無闇に薬で下げてしまったら良いはずがない。
ただ、最近は子供自身に発熱できる力がなくなっている・・・
子供の低体温が問題視されてます![]()
大人の場合は、毎日の生活を維持していくだけのエネルギーがあれば充分ですが、子供の場合は、成長のためのエネルギーも必要になるのですから、大人よりも高めの体温で良いわけです。
成長のスピードからしても、年齢や体格が小さいほど早いので、小さい子供ほど体温が高くなくてはならないわけです。
「低体温の子供」というのは、病気に対する抵抗力や免疫力、自然治癒力も低下してる状態だと言えるそうです。
これは大脳の機能にも関係するそうで、無気力、無感動、無関心という自閉的な傾向も生じてくるそうです。
では、どうしたら体温を正常に戻すことができるか?まず・・・
①頻繁に子供が体を動かせる環境があるか?
②生活リズムが正しく保たれているか?
③エネルギー源となる食べ物の内容に問題はないか?
④冷暖房によって体温調整機能を低下させてないか?
を見直す必要があるようです。
下の子は5月の上旬に初めて鼻風邪をひきました。ちょっとビビリましたが、病院にはいかず我流で直しました。
そしたら自信がついて、3日前からまた鼻を垂らしてますが、もう気になるほどではなくなりました。
病院に連れて行くべきかどうかの判断は、基本的には
「赤ければ青信号。青ければ赤信号」!!
顔色が赤く発熱してる場合は安心できる熱(病原菌を退治しようとしてる熱)。
顔色が青ざめてる場合は、自分の力で体温を調節できないか、体力が非常に弱ってる状態。
といことだそうです。
