◆レポートもの

・松田哲の独断と偏見の為替相場(会員限定版)
・週刊 ぐっちーさんの経済ZAP!!
・吉田恒のデイリーレポート / FX ナビ
・酒匂隆雄の「直言直筆」 / 「独り言」

 この4人は驕ることなく、読み手に公平な情報を流そうという真摯な姿勢が感じられます

◆チャートなど

・月足/週足/日足チャート
・日足から作成したレジスタンス/サポートライン

 これらはできる限り毎日チェック

・日足ベースの GMMA 線
・90日移動平均線との乖離率
・20ヶ月移動平均線との乖離率(ドル円のみ)

 これは気になったときにチェック

 GMMA 線は相場が大きく動くシグナルの確認のため
 90日移動平均線との乖離率は、売られすぎ、買われすぎの度合いの確認のため
 20ヶ月移動平均線との乖離率は、ドル円の中長期のトレンド転換の可能性を検討するため

・超短期的な動きを確認したいときは30分足をみる
・毎週日曜日に前週のドル円、ユーロ円、ユーロドルの30分足を全て記録に残す

 30分足より短い足は見ません
 過去の30分足を全て記録する理由は、東京NYチャート作成のため、そして今後短期的なトレードスタイルを検討したくなったとき、その検証に使用するため

◆経済イベント

・米国雇用統計
・各国金利発表

 上記以外の経済イベントは、為替の値動きとの明確な相関性を見出せないので気にしないようにしています
 ユーロドルが堅調

 チャート上はユーロドルは 1.7 あたりまでの上昇余地がありますが、どうもユーロを買う気がしません

 というのも某金融関係者のブログによると米国発の証券化商品の購入額は、欧州全体で米国の6倍らしい
 米国は自分たちで作った時限爆弾入り商品を、せっせと欧州に売りつけたわけです

 この爆弾が爆発するとユーロドル・ユーロ円の史上最安値更新があるかもしれません
 しかし、もし欧州が粉飾決算に成功すれば、当面ユーロは上がり続けるかもしれません

 今は難しい状況なので、どうもユーロには手が出せません

 ただ仮にユーロが上がり続けたとしても、来年あたりが限界だと思います。下がり始めるのを待ってから、売りから入るのが良い手かもしれません

 ドル円のレジスタンスとサポートとの差が狭まってきています
 本日の時点での差は 90.47 - 87.62 = 2.85
 まだ3円近いので、この間に納まっているが、どちらかに抜ける日は必ずきます

 今週末の時点での差は 2.59。来週末の時点での差は 1.93
 さすがに2円を切ると、その間に納まるのは難しいでしょう
 来週あたりはどちらかに抜け、大きく動く相場がやってくるのではないでしょうか

・レジスタンス

(1) 90.47 08/10 97.72 -> 09/21 92.54 の短期下降トレンドライン
(2) 92.54 9/21 高値
(3) 94.06 01/12 87.10 -> 07/13 91.73 の旧サポートライン
(4) 96.01 04/06 101.44 -> 08/07 97.78 の中期下降トレンドライン
(5) 97.29 2007/06/22 124.12 -> 2008/08/15 110.66 の長期下降トレンドライン
(6) 101.44 04/06 高値

・サポート

(1) 87.62 03/19 93.54 から引いた中期下降トレンドラインとの平行線
(2) 87.10 01/21 安値
(3) 87.09 09/11 90.20 から引いた短期下降トレンドラインとの平行線
(4) 79.75 1995/04/19 史上最安値