ジュネーブで「FCX Clarity」を発表 | H4O水素水のブログ

ジュネーブで「FCX Clarity」を発表

 ホンダは、スイスで開催されているジュネーブ国際自動車ショーで、燃料電池車「FCX Clarity」を発表した。


 同燃料電池車は、2008年夏から米国および日本でリースを開始するモデル。水素を燃料とするためリース地域は限られるが、リースを行うことで燃料電池車の認知度向上を図る。


 ボディサイズは全長4835×1845×1740mm。4人乗車タイプのセダンになる。モーター駆動となるが、最高出力は100kW、最大トルクは256Nm、最高速度は時速160kmに達する。


 「Clarity」は、VフローFCスタックを搭載。VフローFCスタックは、従来のFCスタックと比較して出力密度を50~67%高めている。また、-30度の環境下でも始動可能としている。VフローFCスタックは、ボディ中央に配置。Vフロー・プラットフォームと名付けたパッケージングにより、車室内の居住空間を余裕のあるものとした。インテリアでは、バイオ・ファブリックを使用するなど環境へ配慮している。


 快適装備としては、水素ステーションの位置情報を登録したナビゲーションシステム、リヤビューカメラ、クルーズ・コントロール、衝突緩和ブレーキシステム、プレミアム・サウンド・システムなどを搭載している。


出典:カービュー