恋愛トーク(*´ψψ`) | shihoのブログ☆

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大好きなEXILE&三代目JSBのこと、日々感じたことなどを気のまま綴っていきたいと思います♪
山下健二郎サイコー!

こんばんはー(^-^)/☆☆


今日はPremium JUNONの発売日でしたね!!


私、午前中は用事があり本屋に行けなかったので、午後に買いに行こうと余裕こいてました。


が、別の本を買いにたまたま先に本屋に行っていた友達から、「Premium JUNON、あと2冊しか置いてないけどどーする!?」
って連絡が入り、ソッコー「マジかーー買っといてーーっ( ̄□ ̄;)」てお願いし、何とか発売日にGETいたしました。


この売れ行き具合…

やはり三代目効果なのかっ!?

私には初となる、このPremium JUNON。

表紙をよく見ると、

『JUNONを卒業した大人の女性のためのハイクオリティ・ビジュアル・インタビュー誌』

って書いてあるではありませんか!!

こんなのあったんだねー(T▽T)

って、ちょっと感動。

三代目のおかげで、今頃になって初めて知ることいっぱい(^-^;)アハハ…


ではでは、ここからネタバレいきま~す。今回は主に、と言うか、たぶん皆さんが一番興味あるであろう、イケメンズたちによる恋愛トークのみ載せます(^▽^)





















































その前に、取材の時のステキなエピソードが載ってました(*´∀`)



『撮影中、「その荷物をどかそう」とカメラマンが言った瞬間、スタッフより早く動き、脇へよせてくれた隆二くん。「そんなの普通でしょ」と見せた笑顔、眩しかったです!
取材後、出演映画について尋ねたら、わざわざスマホを取りだし、写メを見せながら共演者の方の素晴らしさをアツく語ってくれた気さくで他人想いな、がんちゃん。』


隆ちゃん、いきなりキュンキュンさせないでください(´ψψ`)モー♪



隆:「もし恋人ができたら、僕は絶対に自分のほうが引っ張っていくタイプなんだよね。」

岩:「それは僕も同じです。」

隆:「だから、逆のパターンを経験してみたいなって。いったいどういう感じなのか。」

岩:「あー!ようは女性の手のひらの上で転がされてみたいってことですね(笑)確かに、ちょっと興味ありますね。たとえば、年上のお姉さんに…って、すごい妄想(笑)」

隆:「たとえば、なんだろうなあ。『ちゃんと謝んなさい』は違うな。」

岩:「違いますね。えーと、あ、『風邪ひくわよ。』みたいな?それじゃお母さんか(笑)」

隆:「お母さんだね。そうだ、(岩ちゃんの頭をなでながら)『ね?』とか。で、僕が(頭をパッと振りはらいながら)『うるせーな』みたいな。」

岩:「うわ~!」

隆:「嫌いじゃないかも(笑)」



年上女性に頭なでなでされる、という隆岩の妄想話をおかずに、妄想する私:*:( ̄▽ ̄):*:



続いて、健臣ELLY(*^^*)



自分たちの恋愛感も語ってますが、何と、岩ちゃんをオトす方法まで教えちゃってます(゜▽゜*)

グロッキーにするだけじゃダメ??(笑)


E:「僕は今市くんって、女性の好みが全然わかんないんですよね。みんな“こういう人が好きだろうな”とかイメージってあるじゃないですか。でも今市くんは謎(笑)」

健:「確かにわかんないな。」

E:「髪はロングがいいっていうのだけは聞いたことあるけど。」

臣:「ロングで、前髪も長いスタイル。いわゆる女性らしく見える感じだね。髪をかきあげるしぐさにドキッ、みたいな。」

E:「その髪型はいいってことになってましたね、三代目全員の共通意見として(笑)」

臣:「というか、あのヘアスタイルが嫌いって男はいないんじゃない?」

E:「そうか(笑)」

健:「がんちゃんは、たぶんメンバー内で一番、恋愛に悩んでるんじゃないかなあ。」

臣:「恋愛に向いてないっちゃ、向いてないんじゃない?なにしろ性格的に面倒くさがり屋なんで(笑)メールとか、放っとくタイプなんですよ。僕も同じタイプだけど、ここは返しといたほうがいいってところは、ちゃんと返すと思うんですね。でも、がんちゃんはそこさえも放っとくタイプ(笑)だから、ひたすら“がんちゃんドキドキ”って想ってくれる人じゃないと、ムリだと思う。」

健:「和の心を持った人がいいんじゃないですか。一歩引くというか。」

臣:「それか向こうも、がんちゃんみたいに超サバサバした子。で、がんちゃんのほうが必死で追いかけなきゃいけなくなるような子のほうが、合う気がする。」

E:「まあ、いたらいいですけどねー(笑)」

臣:「がんちゃんファンには絶対、ここは読んどいてほしいです!」



なるほどー。岩ちゃん、みんなに心配されてる(笑)
臣くんはさすが、テラスハウス好きだし出演するだけあって、アドバイス的確ですね。

まだまだ恋愛トーク続きますよー(〃∇〃)

E:「でも僕も、メールは面倒くさくて苦手なんですよね。ただ、がんちゃんと違って電話はすると思いますけど。(略)」

健:「僕も電話のほうが好きかなあ。」

臣:「さっきも言ったように僕は、連絡はマメじゃないほうかもしれない。でも尽くすけどね、基本的に。」

健:「僕は連絡はわりとマメかも。やっぱり好きな人がいれば、連絡取りたいって思うのは当たり前のことかなと思うんで。たとえば『今から○○してくるね』って電話するのは、自然な流れだと思うし。それを尽くすというのかはわからない。自分の中では普通のことだと思うから。」

臣:「僕は、相手を心配させないとか、イヤな気にさせない行動を取ることが、もう尽くしてるってことだと思う。で、彼女と一緒に平和で穏やかな環境を作ろうと思えば、いろいろ行動にも現れるじゃないですか。たまにプレゼントするとか、ゴハン連れてってあげるとか。そのサプライズも大袈裟なものじゃなくて、自分が買物行ったついでに『似合いそうなのあったから買ってきた』とか、そんなんでも全然いいと思うし。」

健:「だよね。」

臣:「好きなら、自然とそうなるんじゃないかな。」

E:「つきあい始め、僕の場合、好きって思ったときには、もう言っちゃってますね。」

臣:「それはつきあう前!?」

E:「前。計画性ゼロなんで。」

健:「僕も。たとえ無理そうだなと思っても言っちゃうな。僕の気持ちも言わなきゃわからないように、もしかしたら向こうも好きな気持ちを持っててくれるかも知れないから。言ってみてナンボ、みたいな。」

臣:「うん。回りくどいやり方はしないですね。場所とか全然気にしない。ふたりきりならどこでもいい。」

健:「最初に自分を作っちゃうと、つきあってからがたぶん、しんどいと思うんですよ。夜景がきれいな場所でクールにキメて…とかやっちゃったら、そういうイメージになっちゃうじゃないですか。全然違うのに。」

E:「健二郎さんがめっちゃクールに女性を口説いてたら、大笑いしますよ、僕(笑)」

健:「実はおもしろいこと言いたくてたまんないくせにね(笑)だったら口説く前からおもしろいことバンバン言って、こういう人ですよっていうのをわかってほしい。逆に自分を飾るほうがカッコ悪いと、僕は思います。」



健ちゃん、いいこと言うねー(>ω<)
そうそう、ムリに飾ったりせずに、初めから自分を出せれば一番いいよね。
面白い健ちゃん大好きだもんなー。



今回の恋愛トークを読む限り、私的にマメ男ランキングしちゃいますと…


第1位!!!



今市隆二!!!
(一途な感じスキスキスキスキ)






第2位!!!





山下健二郎&ELLY
(電話くれるのスキスキスキスキ)






第3位!!!



登坂広臣!!!
(さりげない気配りスキスキスキスキ)






第4位!!!



岩田剛典!!!
(雑男だけど押しが強そうでスキスキスキスキ)


岩ちゃん、頑張れー(笑)
私、マメ男好きだけど、雑男だって嫌いじゃないぞっ(〃∇〃)←どっち??


これ…


NAOTOとNAOKIはどうなんだろ???


NAOTOがB型で、NAOKIがO型かぁ。


なんか…


雑そーーっ(笑)




私…

ブログの終わりかた雑ーーっ(-_-;)





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