



我が家には昔から馬小屋、堆肥小屋があり、重宝している。
以前までは馬、牛が数頭いて毎日のようにわらを入れたり、堆肥出しをしたものだった。
そこから生み出される糞尿堆肥は莫大なものだった。
その代わりとして、そこで現在は、せっせと手作りの堆肥を作っている。
原材料は、籾殻、落ち葉、野菜くず、生ごみ、米糠、雑草などなど、すべて周りにあるものばかり。
使わなければすべて、廃棄され、そのためにも多大な経費がかかる代物なのである。
江戸時代の有機物等の循環経済が見直されているが、理想的には自給自足ではと思っている。
堆肥の中にミミズさんも見えたのでうれしかった。
今年は生物多様年、1グラムの土の中には1億から百億の微生物が生きていると言われる。
遺伝子的にもほとんど同じ生物、命、持続可能な地域、日本,地球・・・・のために。
今年も田んぼの中で、稲はじめ多種多様な生き物が元気いっぱい生きられるようサポートしたい。