この時を待ってた自分

これをまとめないと次に行けない

もがいている現実の自分

幻想の先に

又進みたい

新しい自分のいろんなもがき葛藤して毎日息苦しむ、現実と描きたいけど描けない苦しみ。

こんな思いしてるのは僕だけじゃないと思う。

もがき苦しんでじっとこの手を軽くするまでの重い鉄のようなその手の開放が、やっとカタチにできた。

常に最高のものを描いて行こうとしていると、それを越えるまで時間が掛かってたようだ。