すみません、親族旅行のため1週間空いてしまいましたσ(^_^;)。

 今回は比較的マジメに、ヤマト2202第5章の話題が中心です。

・ついに姿を現した帝星ガトランティス本体。

 旧作「さらば宇宙戦艦ヤマト」に登場したものより遙かに巨大な「都市帝国」。その異様な姿に賛否両論が湧き起こっているが、これは福井・小林両氏「こだわりの改変」だった。

 旧作版は「いかに小さすぎたか」。新作版の「木星サイズ」は、なぜ必要なのか。

・今後の展開はどうなるのか?

 第5章ラストで都市帝国の重力に呑み込まれていったヤマト。その危機を脱する鍵は、都市帝国に囚われた惑星にあるのではないか?それは惑星の住人が遺した兵器か、それとも…

・数々の疑問点。判明する物も、謎のままの物も。
 地球艦隊は、バルゼー艦隊の砲撃を如何に防いだのか?
 ガイゼンガン兵器群とは?パトロール艦・護衛艦は「何級」?
・数々の問題…と、思われる点。
 福井晴敏・羽原信義・小林誠各氏の、それぞれに強烈な作家性。
 旧作の再現(宇宙蛍、竹輪天体等)…誰得?
 脚本や絵コンテの要素の取捨選択、ペース配分に難があるかと。
・ディスレビューから脱線して、洋画の「吹き替え」批判。
 最近の洋画吹き替えはヒドい。特にディズニージャパンは定番声優をタレントにすげ替えてばかりで、映画ファンの怒りを買い続けている。それにしても「声」を叩くレビューは過激で数も多く、作品を真面目に評価するレビューを追いやってしまって困ったもんだ。
・完全に脱線、庵野秀明氏について。
 庵野カントクがいかにガチオタであるか。その広大にして意外な人脈とは。動画紹介有。

 

 こうも真っ当にヤマトの話題に絞られていると、「会話形式」の序文はそぐわないですね。
 そもそも会話形式は、雑談モードのバラケた内容を手早く紹介しようと始めたことだったわけで。しかし最近は私自身、架空の会話を書くのが楽しくなって、大量のネタを含んでムダに長くなっちゃって…はっきり言って「暴走」状態でした(^_^;。これでは内容の目安として用を為さず、またドン引きされていたような気もします。よって当分、「飲み会野郎共」も「メイドさんたち」もお休みとします。…すぐ気が変わるかも知れませんが。

 

 投稿者は「あと」さん、「ほむランボー」さん、「ダック艦長」。

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058あと 2018年6月9日

 おひさしぶりです。さきほど愛の宣伝会議6のネタバレ動画公開されました。
 やっぱり彗星帝国小林誠さんがあのデザインに決めちゃったようですよ…。
 あと旧帝国のこと、福井さんぼろくそに言ってるのが面白いです(笑)。
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059ほむランボー 2018年6月9日 返信先:049H-Kom

 タイムラグが、ありますが。

>普段から宇宙本なんか読んで、「火星の直径は地球の約半分」「土星は約10倍」といったイメージが頭に染みついてるから、なんだろうか。
 そうでしょう。今、読んでいて「えっ、そうなの?」ですから。

>あれでやっと「次々と惑星を呑み込む」白色彗星・都市帝国の姿が、整合性と説得力をもって描かれた、と私は評価したいと思うのです。
 あれなら、征服後二度と立ち寄らないかも知れないのに。とかいうツッコミをする奴にも対応できそうです。あっ、俺か。
 宣伝会議で、最初の段階であのデザインが出て来たと言ってましたね。ガトランの方向性を決めるきっかけになったと。
 ありゃ、あとさんも書いてたんですね。これは、失礼。

>トランジット波動砲の出番はこれから。たぶんデ〇ラーあたりが教えてくれる弱点に向けて…
 あるいは、囚われの惑星に何かあるのかも。(またハズレ~?)

>ちょっとわかんない。たしかディスレビューの話で、商売の話はしてなかったと思うけど^^;。
 あっいえ、言葉足らずで申し訳ないです。
 票稼ぎみたいな雑なレビューで、埋め尽くされていく様に似ていると思ったんです。
 吹き替えにタレントが使われたことを批判してるレビューが、上位レビュー。
 本編のレビューを真面目に書いた人が追いやられて、本編の評価がさっぱり分からない。
 星の数だけだと凄くつまんない作品かと判断されかねないなんて事が、よくあります。

>福井さん:根本的に「原作イジり・客イジり・いちびり」という露悪的にして迷惑な傾向
 上手く着地出来た時は、凄いなと思えるんです。とんでもないオリジナルを押し付けられる事もありますけど。

>色々と盛り込み過ぎ、という気はしますね。竹輪とかホタルとか律儀に再現しても、ホントに喜んでる旧作ファンがどれだけいるんやら?
 アナライザーが撒いた殺虫剤に何か意味があるのかなと、思ったんですが何も無かったようです。むむ。

>艦隊決戦も駆け足に>「大味!」「雑!」と炎上…
 TV放送をする事も考慮に入っているのが、辛い処ですね。
 「ジ・オリジン」並みにやったら、1話まるまる戦闘でもまだ尺が足らなくなります。
 ただ、私は円盤の分割版を観ていませんので、正確な評価が出来ないかも。と、逃げる。

>羽原さんは制作の実作業にかかり切りになって、近視眼に陥って全体像を見渡せてないのかな?
 元々、画を描く人ですから、そっちの現場に比重がいきがちなのかも。

>小林さんの茶々を福井さんは(同じアイディアマンとして)面白がり(「天才・小林誠」なんて言ってるし)
 確かに誰も思いつきそうもないとんでもデザインや、それを押し切れる押しの強さは制作サイドに必要なのかも。
 結局、みんな、そんな副ちゃんが好きなんでしょう。

 

>>2199風味で宇宙戦艦ヤマト『ガミラス本土決戦』を作ってみた: くに b3d-studio

>そりゃあ、舐めまわすでしょう。舐めまわし用に作ってあるんですから。カレー皿ピカピカですよ^^。
 あの第三艦橋が生える瞬間を捉えてる、衝撃の瞬間によく気付きましたね。

>庵野カントクがガチオタなのは有名です。
 私はあまり知らないですね。
 「ナウシカ」の巨神兵のカット担当した時の記事で知って、その後「オネアミスの翼」で、エフェクト作画をしていたぐらい。
 後、作品から特撮好きなのが、プンプン臭っていました。
 Wiki見ると、同級生の名に何処かで見たような名前がごろごろありますね。
>繰り返します、ガチです!
 そう言えば、「帰ってきたウルトラマン マットアロー1号発進命令」で、顔出しマンやってましたね。

 またYouTubeの奴に、観ろと言われました。

 笑っちゃうほどそっくりなアニメ【ふしぎの海のナディア】【宇宙戦艦ヤマト
 ここまでするのなら、監督すれば良いのにね。
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060H-Kom 2018年6月9日 返信先:058あと

あとさん:
 お久しぶりです。動画速報ありがとうございます。早速観ました。
 毎度、皆さん楽しそうで見てるとホッとしますね。
 彗星帝国のデザインについてはレビューの「3.都市帝国」節に書いた通り、私はあれ「」良かったと思っています。
 旧作「さらば」をリメイクするにあたって、これは何をおいても改変を検討すべき課題だったと。

 福井さんの「と同じぐらい?地球の海に着水?小っちゃ!」との熱弁には「激同」であるし、小林さんが「真っ先に基本デザインを提出、ここから物語の方向性が定まった」という経緯にも私はうなづけます。
 …問題は「無尽蔵」というお言葉…モノには限度がありますよ、皆さん^^;。
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061H-Kom 2018年6月10日 返信先:059ほむランボー

ほむランボーさん:
>タイムラグが、ありますが。
 いやいや、お待ちしておりました。

>>「火星の直径は地球の約半分」「土星は約10倍」といったイメージが頭に染みついてるから
>そうでしょう。今、読んでいて「えっ、そうなの?」ですから。

 うーむ。自分の宇宙への関心度を「常識」と思っちゃイカンということですね^^;。

>>「次々と惑星を呑み込む」白色彗星・都市帝国の姿が、整合性と説得力
>あれなら、征服後二度と立ち寄らないかも知れないのに。とかいうツッコミをする奴にも対応できそうです。あっ、俺か。

 抱え込んじゃえば、もうその惑星系に用はない。お持ち帰り~。つくづくヒドい奴らだ。
 ただ「地球を喰らう」と宣言した大帝に対し、なんか幕僚たちが「惑星捕食は大事(おおごと)」と及び腰なのが「ん?」でしたね。
 

>最初の段階であのデザインが出て来た(略)ガトランの方向性を決めるきっかけになったと。
 あとさんへの返信にも書きましたが、もっともなことだと思います。白色彗星・都市帝国の設定は、「たった一年で復興」に並ぶ、「さらば」の重大欠陥の一つでした。

 デザイナー・小林さんとしては「あの」都市帝国が容認できず、長年うずうずし続けてきたのでしょう。これに関しては、小林さんに一票。

>>トランジット波動砲の出番はこれから。たぶんデ〇ラーあたりが教えてくれる弱点に向けて
>あるいは、囚われの惑星に何かあるのかも。(またハズレ~?)

 はいはーい、それは私も考えました!(ウザい)さすがに生存者はいないでしょうが、ガトランティスに抗戦した兵器の残骸(遺跡)ぐらいはあってもおかしくないと思います。

 ガトランのこと、「蜘蛛の脚」の内側は絶対安全圏と高を括り、呑み込んだ惑星の資源以外には無頓着でしょうから。その「遺跡」を真田さんが見逃すわけはありません。
 …いま書いてて思いました。弱点を教えてくれるのは〇゛スラーではなく、原住民のダイイングメッセージかも?

 追記。
 次章の冒頭は、是非とも伝統の「主題歌(曲)なし」パターンでお願いしたい!
 都市帝国に呑み込まれたヤマトが、ギリギリで回復した波動エンジンを噴かして惑星の一つに不時着を試みる。島、必死の操艦。
 艦橋内に響く悲鳴のような号令と、迫ってくる地上にスタッフクレジットが被る。
 衝撃・轟音とともに画面、暗転。長い長い、闇…そして。


>票稼ぎみたいな雑なレビューで、埋め尽くされていく様に似ていると思ったんです。
 あっなるほど了解です。例えかな?と漠然とは思ったんですが^^;。金じゃなく陣地を稼ぐのね。
 

>吹き替えにタレントが使われたことを批判してるレビューが、上位レビュー。
 それで「海外映画の吹き替え」ね。

 吹き替えタレントのステマの話かと思ったけど、逆でしたね^^ゞ。近年の吹き替えはヒドいもんですからね。特にディズニージャパンなどは常に悪評プンプン。「アベンジャーズ」なんか前作の声優さんも使わずタレント使って大炎上。おかげで私もBD買うに買えませんよ。
 

>某、タレントさん

 って、〇力さんですか?

 

 …まあ、確かに声も作品の重要な要素ですから怒るのも無理はないけど、今の吹き替え批判連呼は度を超してますね。

 第5章の公開前レビューにも一人涌いてたけど、「声」叩きのレビューって全般に「品がなく」「頭が悪い」ですね。

 

>本編のレビューを真面目に書いた人が追いやられて、本編の評価がさっぱり分からない。
 真っ当なレビューと声叩きは別枠にしてくれよ~!と、しばしば思いますね。
 叩きたい気持ちはわかるけど、10コメも並んだら「もう充分か」とハンマー引っ込めてくれればいいのに。
 それと、これだけ叩かれたら直す気はないのかなディズニージャパン

 炎上商法か?レビュー見てもいないのか?
 

>星の数だけだと凄くつまんない作品かと判断されかねないなんて事が、よくあります。
 皆さん、感情にまかせてを減らし過ぎですよね。せめて作品の質との間をとって3つとか、自制して欲しい。私も「シン・ゴジラ」の転売パンフレット1付けたことがありますが、これは熟慮の上ですよ。

>>福井さん:根本的に「原作イジり・客イジり・いちびり」という露悪的にして迷惑な傾向

>上手く着地出来た時は、凄いなと思えるんです。とんでもないオリジナルを押し付けられる事もありますけど。
 とんでもないオリジナルとは、たとえば「キャプテンハーロック」ですね(擁護の余地もないので伏せ字にしません)。
 「今さら絶対的英雄でもないでしょ」と仰いますが、それがハーロックなんですから。

>>竹輪とかホタルとか律儀に再現しても
>アナライザーが撒いた殺虫剤に何か意味があるのかなと、思ったんですが何も無かったようです。むむ。

 旧作という元ネタはあれど「殺虫剤」がオチとは、ちょっとオシャレだな、とは思いましたが。
 あと、古代斉藤の「タガを外す」効果を兼ねた意図も「ふむふむ」と見てましたが(怒ってる人いましたね)。
 ただ大前提として「正体不明の異物を艦内に持ち込む」はトンデモ過ぎで、そこから再考するべきだった。
 竹輪についてはtakeda99さんが「生煮えのアイディア」という意味の批判をされていました。
 「機能不全の亜空間ゲート」にでも変換しておけば無難だったのに。無謀・無駄なリスペクトが過ぎるんですよ~。

>>艦隊決戦も駆け足に>「大味!」「雑!」と炎上…
>TV放送をする事も考慮に入っているのが、辛い処ですね。
>「ジ・オリジン」並みにやったら、1話まるまる戦闘でもまだ尺が足らなくなります。

 とにかく白色彗星登場を今章に持ってきちゃったことと、レビュー本文にも書きましたが、要素の取捨選択がうまくないんだと思います。
 それとTV放送…いや、全体の尺についても。「26話を超えたっていいでしょ!」これも何度か書いてますが。
 

>私は円盤の分割版を観ていませんので、正確な評価が出来ないかも。と、逃げる。
 確かに。分割版を観てみたら、あるいは気分が変わるかも知れませんね。私もまだ観てないのでスタコラ

>>羽原さんは制作の実作業にかかり切りになって、近視眼に陥って全体像を見渡せてない?
>元々、画を描く人ですから、そっちの現場に比重がいきがちなのかも。

 しばしば言われますが、監督には不向きな人かも。画に関しては押しも押されぬ重鎮だし、憎めない人ですけどね^^;。

>>小林さんの茶々を福井さんは(同じアイディアマンとして)面白がり
>確かに誰も思いつきそうもないとんでもデザインや、それを押し切れる押しの強さは制作サイドに必要なのかも。結局、みんな、そんな副ちゃんが好きなんでしょう。

 ツイッターを見てると「押しの強さ」「タチの悪さ」とともに、才能とカリスマ性も確かに感じますからね。人が集まり、離れないということは「格」であって、侮るべきではない…か。

 どうも揺れますね、この人に関しては。
 

>第三艦橋が生える瞬間を捉えてる、衝撃の瞬間によく気付きましたね。

 あれ気付かないと美味しくないですよ~…ちょっとわかりにくいけど。あの画質なのに、フル画面で観てたからかな。

>>庵野カントクがガチオタなのは有名
>私はあまり知らないですね。そう言えば、「帰ってきたウルトラマン マットアロー1号発信命令」で、顔出しマンやってましたね。

 私は中学の時に有人から借りて、その顔出しマンや他のDAICON関係作品を観たりしてたので、「この人は只者じゃない」と思ってました。「ナディア」「トップ」「エヴァ」等も観てればマニア度は伝わってくるし、逸話もいろいろ聞いたし。
 

>Wiki見ると、同級生の名に何処かで見たような名前がごろごろありますね。
 山賀さん赤井さん島本さんは知ってたけど、改めて見たら士郎正宗さんまでいてビックリしました^^;。

>笑っちゃうほどそっくりなアニメ【ふしぎの海のナディア】【宇宙戦艦ヤマト】
>ここまでするのなら、監督すれば良いのにね。

 実写版の時にオファーを受けたけど、本人の注文がウルサ過ぎて破談になったそうです。不明確だけど2199の時も。
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062ダック艦長 2018年6月10日

 絵コンテ、シナリオ付き特別版のBlu-rayを買ってる(ほむランボーさん、自慢ではありませんので御了承くださいませ。miniminononさんのコメント欄を読みました)のにも関わらず3回目、劇場で観て来ました。やはり、大画面で観ると迫力もありますし、映像の細かい部分にも気がつきやすいですし。ちなみに、一回目は友人、二回目は単身、三回目は家族と観てます。

 

 「Blu-ray買ってるなら、家でみれるじゃん」ってツッコまないで下さい。私にとっては数ヶ月に一度の祭りの状態です。もう、財布やカードが大破ですので来月から節約の日々です…。

 バルゼーインフェルノ・カノーネの陣のシーンも地球艦隊の前には既に遠く小さいですが重力子スブレッドを撃った後で防壁的に展開してる事にも気がつきました。
 そして防いだ後にも、重力子スブレッドの発射口がサーチライトのように煙りの中、ぼんやりと輝いてるではありませんか。やはり、カット切替が速いので初見では見切れ無かったです。

 あと、前後しますがキーマン山本に救助されてヤマトに帰還した辺りでミルが状況に苦しむシーン。古代永倉とかを観てるのはやはり、斉藤視点かと?やっぱり、これも昔のヤマトを重視するファンには批判を受けそうな、とんでも無い設定が考えられてるんでしょうね。

 「愛の宣伝会議」第五章、第6回を見ると、イーターIは福井さんのコメントからすると、ああいった形の生き物といった内容で意外でした。ガトランティスが作った訳では無いという点も。ガイゼンガン兵器とはその辺のカテゴリ分けがある設定なんでしょうか。
 私のコメント欄でも触れましたが、パトロール艦と護衛艦に何とか級ってつけそびれました。と福井さんがゲロっていたのも何だか憎めませんでした。今はすぐにネットで炎上するので、やべっ分かってるけどどうしょうも無い喋っとけみたいな感じですかね(^^)
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063ほむランボー 2018年6月11日

 

 H-Komさん:
>デザイナー・小林さんとしては「あの」都市帝国が容認できず、長年うずうずし続けてきたのでしょう。これに関しては、小林さんに一票。
 段々、あの大きさが持つ意味が分かってきたような気がしてきました。

>弱点を教えてくれるのは〇゛スラーではなく、原住民のダイイングメッセージかも?
 戦いを禁じ、滅びを選んだ超文明とか?

>近年の吹き替えはヒドいもんですからね。
 とはいえ、声優だけでは多過ぎて対応できないでしょう。
 声優であると同時に、劇団員でもあったりしますからね。
 更にイベントや、音楽活動をされていると考えると、強烈ですね。
 ボカロの方がマシ。レベルのタレントさんのチョイスがマズイんだろうけど、癒着とかは、何処にでもあるものだから、しょうがないのかな…

>>某、タレントさんって、〇力さんですか?
 何かCM数が激減した気がします。

>これだけ叩かれたら直す気はないのかなディズニージャパン。

>炎上商法か?レビュー見てもいないのか?全く。
 お前らが慣れろ!嫌なら買うな!!のディズ○ー節。夢があるなぁ~。ハンソロも、酷評を受けてるとか。

>とんでもないオリジナルとは、たとえば「キャプテンハーロック」ですね(略)。

>「今さら絶対的英雄でもないでしょ」と仰いますが、それがハーロックなんですから。
 基本、宇宙海賊ですから英雄ではないけど、マゾーンからも地球からも疎まれながら地球を守ったというイメージで、爆燃えでしたもんね。OPの歌詞が記憶にこびりつくほどに。
 CG版は、其処がすっぽり抜け落ちていた上に、投げっ放しでフォローも無く、元の話に繋がる事も無かった。だから、続きを作れと。

>>宇宙ホタル

>大前提として「正体不明の異物を艦内に持ち込む」はトンデモ過ぎ
 「2」では、そろそろホームシックにかかる頃だろうという地球人の心の隙を突いたデスラーの作戦だったので、妙な説得性はありました。
 お遊び気分で、ダメージを与える旧作のデスラーらしさがありました。

>庵野さん同窓:山賀さん赤井さん島本さんは知ってたけど、改めて見たら士郎正宗さんまで
 南雅彦さんは、サンライズから独立してアニメ制作会社ボンズを立ち上げた しゃっちょさん。
 「SHIR○BAK○」では、やさぐれたオッサンに描かれていました。

>…問題は「無尽蔵」というお言葉…モノには限度がありますよ、皆さん^^;。
 ガトランが物を使うだけで、修理をすることが出来ない理由だとも言ってましたね。

 ダック艦長殿へ
>絵コンテ、シナリオ付き特別版のBlu-rayを買ってる(ほむランボーさん、自慢ではありませんので御了承くださいませ。miniminononさんのコメント欄を読みました)
 ここに集まる皆さん、お持ちなのでつい。