2月に入り、コメント数は加速度的に増加しました。

 皮切りが、ブルーレイ第1巻に当たる映画「嚆矢編」を観て失望し、観るのをやめたという「Amazon カスタマー」さんからの、私の「復帰要請」に対するお返事という「我が意を得たり」と言うべき嬉しいコメントでした。

 そこからヤマト2202の副監督を務める小林誠氏に関する話題、ガミラス人の血液、ネタバレ動画、「FGT 2199」氏による予告分析動画、サーベラー、恵方巻き(!?)、宇宙ホタルと竹輪天体の話から「ヤマト2」のトンデモぶり、ボーカロイドから「ゼロテスター」への脱線(私がやりました)、説明不足による「ご都合主義」批判、2202製作過程への考察からアニメ業界の内幕へと、話題は拡散波動砲のように展開します。

 「あと」さんは2202予告編等の情報がとにかく早い。

 「二郎」さんは軍事や歴史がお得意かと思うと、いきなり血液成分の話を始める等、広範な知識の持ち主です。

 投稿者は「Amazonカスタマー」さん、「あと」さん、「二郎」さん、「ほむランボー」さん。

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014Amazon カスタマー 2018年2月

 任務復帰要請の通信を受信致しました。
 一章にて退艦願いを上申(コメント)した者です。
 貴方様は「ヤマト冬の時代」をご存知の方とお見受け致します。
 決して皮肉や嘲笑ではなく、無事航海を継続されていることをお慶び申し上げます。

 他のレビュアーの方々のおっしゃる通り、「新しい”さらば宇宙戦艦ヤマト”」と捉えれば
 低い星数ではないかもしれません。監督/副監督とも古いコンテンツだが新しいものを作ろう。との想いだとは理解します。
 なれど期待していたのです。玉盛氏はどんなデザインを展開するのか?
 今の時代、陳腐かもしれないテーマをどう展開するのか?
 コスモタイガーⅡや旧地球防衛軍艦隊(駆逐艦、ゆうなぎ)が好きだったのです。

 いつかキチンと見直したとき「2202」は悪くなかった。と思うかもしれません。
 今は自身の頭を冷やしたく思います。

 更なる貴方様の航海日誌(レビュー)を楽しみにしています。

 ボン・ヴォヤージュ!
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015H-Kom 2018年2月 返信先:014Amazon カスタマー

 おおっ、受信通知ありがとうございます!非常に嬉しく思います。
 この返信一通だけでも、要請文を発信した甲斐があったというものです。
 貴方は「2202」における副監督の過度の自己主張に憤激を感じ、離脱された方ですね。

 小林誠氏は長いキャリアと高度・多様な技術を誇るクリエイターであり、私もその才能は評価しますが、一方で関わる現場での専横ぶりに困惑と批難を集めがちである、という評もよく耳にします。自身の「濃い」作風を隠そうともしないBDのスリーブ・イラストにも、その片鱗が現れていますね。「これがコスモタイガーⅠです」と得々と言い放った同氏に、監督も唖然として何も言い返せなかった由。
 同氏が「2202」にもたらした最大の「災い」がいわゆる「レギオネル・カノーネ」だと私は思います。この奇想実現のためには、確かにカラクルム級大戦艦「250万隻」が必要だと計算された方がいましたが…いくらなんでも度を超したトンデモ、もはや修復不可能なまでに世界観を破壊した暴挙に他なりません。
 イベント、インタビュー等、公の場に一切顔を出さない同氏の影響力、どれほどのものなのか…。古くは西崎義展氏、今は…

 ヤマトとは、災いから逃れ得ない艦なのか?何ともやるせない。

 それはともかくとして、私は福井氏・羽原氏を始めとするスタッフ諸氏のヤマト愛と誠意を信じています。
 「2199」に始まるヤマト「真の復活」の祝祭は、未だ終わってはいないと信じています。
 「さらば」とは、高い評価を得る一方、ヤマトに最初の蹉跌をもたらした問題作であると私は思いますし、出渕氏も同作に繋がる続編制作の可能性を徹底的に封じたと言われます。
 「さらば」「2」のストーリーは、そのままでは「2199」の世界を引き継ぐには根本的な無理を伴う。この高いハードルを推して「2202」制作に身を投じたスタッフの勇気には、ただ感服するばかりです。
 「地球ガミラス同盟」「時間断層」「波動砲封印」
 これらは「2202」スタッフの「2199」に対する誠意の現れ、そして鮮やかな回答でしょう。
 「ガトランティス」「テレサ」
 これらは「さらば」を現在に意義あるものとして再生させるための、創意に満ちた新解釈。
 たとえ内部に暴君を頂き、外部からの非難の嵐を受け、作品に大量の瑕疵を抱えているとしても、私は「2202」の航海を最後まで見届けます。

 レビューページには失望、怒り、嘆きの声が溢れています。
 貴方に限らず「これ以上は観るに堪えない」と退艦を表明される方も後を絶たない。
 実のところ「2202」は、もはや「さらば」リメイクの「最終決定稿」とは成り得ないかもしれない。
 せっかく「2199」の後を受けながら、その行く末を思うことは辛い。
 しかし、まだまだ航海は中途。たとえどんな結果が訪れようと、その成果はゼロではない。
 あの永かった「冬の時代」の再来はない!
 新たな「さらば」、真の「新たなる旅立ち」へ。2202は、どこまで行けるのか?

 貴方に吉報をお届けできる日の到来を祈って。
 ボン・ヴォヤージュ!
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016H-Kom 2018年2月 返信先:013たなか

>幼女戦記、アマゾンプライムで観れますよー 笑
 了解です。うああ、各方面からサイレンの誘惑が~。
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017あと 2018年2月

 小林さんはZガンダムのジオとかバウンドドックの斬新なデザインは素直に絶賛しますが、今回のヤマトでは結構台風の目みたいですね。
 キャラクターデザインの結城さんがちょっと前にツイッターで「出渕さんと小林さんが揉めて監督交代した噂もあるけれど、一言いうならおれは小林さんよりブチさん派です」と遠回しに何かあったのを語っていたのは爆笑しました(笑)。
 結城さんはロードス島戦記などで出渕さんの挿絵をもとにキャラデザしたので、つい出渕さん擁護したくなったのかもですね。

 ちなみに羽原さんもZガンダムでボリノークサマーンをデザインしているので、小林さんとほぼ同期くらいなんですよね。
 そういう意味でちょい先行していた出渕さんがいなくなり、逆に今の2202は同期会のように羽原・結城・小林が作ってるのが、なんとも感慨深いものがあります。
 漫画家になった麻宮さんこと菊池みちたかさんも、羽原さんとマシンロボやボーグマンやダンクーガ作ってましたね。
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018H-Kom 2018年2月 返信先:017あと

>一言いうならおれは小林さんよりブチさん派です
 それなんですよね。私の小林氏への印象をほぼ決定づけたのは。
 でも。小林氏のこと、オニアクマみたいに書いちゃいましたけど。
 ふと同氏のツイッターを読んでみたんですよ。

 そしたら、面白いんですよね。ハマっちゃうほど。

 羽原さんや見知った人々も訪れて、楽しげに語ってるんですよ。

 飄々とした人柄、人を引き付ける力、幅広い関心と趣味、私からみて至極まっとうな世情への見識。そしてやはり、強烈な自己主張を感じました。
 人は一筋縄ではいかない。

 まだ全肯定に転ずる気はないけど、不用意に言い過ぎるべきではないな。反省。
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019二郎 2018年2月

 葉緑素ヘモグロビンって構造が似てるんですよ.

 真ん中に鉄(Fe)が入っているのがヘモグロビン
 真ん中にマグネシウム(Mg)が入っているのが葉緑素
 そして血は赤い鉄の色、葉緑素は緑
 今回気になっちゃった
 2199の時はゼーリックの流れる血は青緑で、ゲールがデスラーの前で上気すると頬が赤くなったり、メルダも顔を赤くしていた(コスモ女子会) わけわからん
 遺伝子情報がほぼ同じで、交配可能な異星人
 皮膚の色が違うのは許容範囲だけど、あり得んでしょう
 いや、負傷した中尉殿の話なんですけど

 ちょっとわかりにくくなったかもしれないので補足すると、彼の血がかったんですよ
 同じ人間でヘモグロビンの構造が違うってアリエンですよね
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020H-Kom 2018年2月 返信先:019二郎

 青い血はヘモシアニンですよね。生物の時間は寝てたから今ググったら、これもヘモグロビンも「呼吸色素」。
 ヘモシアニンは節足動物(エビ・カニ)や軟体動物(タコ・イカ)に見られ、酸素と結びついて青くなる。(この青は銅イオン由来)
 まあ…だからって、ガミラス人の血の呼吸色素がヘモシアニンとは思えませんが…
 かと言って、葉緑素とも思えない。光合成するわけでもなかろうに…
 いや、まあ、葉緑素だけでは光合成はできない。「葉緑体」がなければ。これはわかりますけどね(^_^;。

 「恐らくガミラス人の血の呼吸色素はヘモグロビンに極めて近く、ただ鉄ではなくガミラスにしかない金属を含み、これが青の発色を示す。そしてだな、ガミラス人が上気する(血行が良くなる?体温が上がる?)と、彼ら特有のホルモンの分泌によって、この金属が一時的に、鉄に近い性質をもつ金属に変化するのだ。だから、ガミラス人がガミラス風邪をひくと、奴ら全身が真っ赤っかになるわけだよ。わかったかな?はっはっは。
 (教授は頭の風邪にかかったようですので、代理の教授が来るまでしばらくお待ち下さい。)

 ガトランティス人の血も葉緑素じゃないでしょうね。太陽光の乏しい本星で光合成は無理だし(まだ言うか)。
 たぶん、あれは〇〇ー〇〇〇人が生体兵器を自分たちと区別するために緑色の血を作ったんでしょう。
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021二郎 2018年2月 返信先:020H-Kom

 「公爵令嬢の嗜み」ってもともとネット小説で、単行本化されたのがありまして、私のお気に入りだったんですが、「なろう」につづいて単行本も完結しました.
 乙女ゲームへの転生本ですが、それにいきなり「私の青い血にかけて」ってセリフが出てきておどろいたのって もう
 これはガミラスの中世世界への転生か~~!!
 て
 でも、どうやらヨーロッパでは貴種(まあ貴族ですね)の事を「青い血」と呼んだ歴史があるらしい
 貴族って肌が白いから静脈が青く透けてみえるのが由来だとか

 ヘモシアニンって脊椎動物以前ですよね
 無理ですね    ヾノ・∀・`)ムリムリ

 ふと思ったんですが
 古代守って 治療でガミラス人の血(当時は培養血液でしょうが)輸血されてblue bloodになってたりして
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022H-Kom 2018年2月 返信先:021二郎

>ヘモシアニンって脊椎動物以前ですよね
 わかってますよぅ~、エビカニタコイカって書いたじゃないですか(^_^;。

 そうか~、blue blood って聞いたことはあったけど、そういう意味でしたか。

 ヤマト2で、瀕死の島がテレサから輸血を受けて一命を取り留めてました。その血は薄緑に光ってたような…
 守兄さんがガミラスじゃなくスターシャから輸血を受けたなら、テレサみたいな治癒作用があれば良かったのに。
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023あと 2018年2月

 お待たせしました。ヤマト2202の4章ネタバレ動画配信はじまりました。
 福井さんまた色々あぶない発言してます。
 『宇宙戦艦ヤマト2202』第四章上映記念 愛の宣伝会議 ⑤
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024H-Kom 2018年2月 返信先:023あと

 見ましたっ。毎度ありがとうございます。
 うむ~、例によって色々核心をかすってますね。特にデスラーの真意?あたり。
 これで今回も最終か。中村さんが非常に楽しそうで、見るたびにホッとするんですが…
 ただ「桐生美影を演じます」という言葉が空虚に響きますね(^_^;。そろそろ次回あたり、登場するんじゃないかとは思いますが。
 それと、YouTubeをそのまま見てるとFGT 2199さんの「第四章レビュー」が始まりますが、これが面白い。
 愛とシニカルな笑いを含んだ飄々とした語り口で(語りはミク?)特に、旧都市帝国の一言描写には爆笑。おすすめです。
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025二郎 2018年2月 返信先:024H-Kom

 ネタばれちゅ~い 砲 (;^^) ~~~ю(/>.<)/ ドッカーン

 さらば(寝てしまった) 2(見てない)には無かったんじゃないのか?
 サーべらーの設定   「唯一 無二の

 いかなズォーダ大帝といえども全軍を動かすことはできず、命令はサーベラーが下す
 そして彼女の生殺与奪は大帝が握る
 形式的とはいえ彼女が全ガトランティスのご主人様

 ある意味 立憲君主制 にも似た存在

 あ~~
 立〇民〇  なんじゃあのく〇
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026H-Kom 2018年2月 返信先:025二郎

>ネタばれちゅ~い 砲
 わ~~~(((v゜v;
 「さらば」でも「2」でも、サーベラーは単なる腰巾着orお酌係(伝統的な呼称はマズそう)でしたよ。大帝の横からデスラーに高飛車発言して、大帝に「女だな(これもマズそう)サーベラー」なんて言われてた。

>ある意味 立憲君主制 にも似た存在
 陛下と首相ですね。

 ただ、現個体が記憶を取り戻すたびに「これ」やってるのかなズォーダー。
 唯一無二と言いながら、全然大切にしてないな。ひでぇ話。業の深い集団。
 ズォーダーが「感情は汚染!」の掟を徹底させるような何かがあったんでしょうね。

 〇憲〇主が「〇そ」なのは国民(市民とは言わない)の常識。
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027ほむランボー 2018年2月 返信先:024H-Kom

 福井晴敏の、俺ん家で宣伝会議~!!も無事終了。まだ全部見れてない・・
 次は、誰ん家でするのかな?

 先週の土曜に、劇場に足を運ぶも、時間を間違えて1時間40分程遅刻。

 終わっちゃってるよ!でした。
 次の上映まで1時間20分待ち。でも、他の用事を済ませられて逆に良かった。
 桂木の複製原画も手に入れたし。ヒヒヒ・・・

 デパ地下で、恵方巻きを買い求める人の多さにびっくり。
 本当にそんな事するんですね。あんな量、喰えねぇし。ヤックデカルチャ~!

>(語りはミク?)
 H-Komさん、ボカロって言うらしいですぜ。(同じことだけど。)

>お酌係
 薦められるまま飲み続けるズオーダーもどうかと思います。
 「真昼間からワイン傾け、悠々自適に宇宙(そら)の旅を満喫ですと・・」
 サーベラー、「2」では唯一無二どころかポイされて、巨大戦艦に乗せて貰えなかった。

 宇宙蛍って「2」では、2話に渡ったお話だったのに驚き。
 ガミラスの戦闘空母内で、処理し忘れた宇宙蛍で自らも感染。
 作戦を失敗した艦長は、デスラーに射殺される。
 ミルさん、びっくり。「あんた、なんばしょっとね~。」
 アナライザーも蛍にやられて、ご乱心。プレイバックパート2を、歌い出す。
 宇宙蛍を駆除する為、ちくわの中に退避するヤマトだが、デスラーの罠で動けなくなる。
 新米「波動砲で逆憤射~!なんて・・・ハハ」真田「それだぁ~!!!!」

 デスラー砲をかわし、脱出成功。
 怒ったデスラーが叩きつけた部品が跳ね返り、ミルさん負傷。
 仕留め損ねたのは、大帝からしつこく呼び出しをくらったせいだと怒り、

 「文句言ってやる!」と、彗星帝国へ向かう。
 もちろん、呼び出しなどなく、サーベラーの嘘。
 これが、「2」のちくわ回です。
 どっちの、ちくわが好きですか?
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028H-Kom 2018年2月 返信先:027ほむランボー

 おおっ、た、助かりましたっ。(何が?)レビュー大幅改稿してから、しばらく誰からも何も反応がなかったもので、ちと不安になってたんです。 「デスラーに関して率直な意見を書いちゃったの、マズかったかな…(^_^;;?」って(チキン)。

>俺ん家で宣伝会議~!!
 次は順番からいって羽原さん家かな?福井さん口が軽そうな割に、ヤバいネタバレはないですね。(録り直し大量?)

>劇場
 そろそろ上映時間も疎らになってるか。観られて良かったですね、逃したら痛恨ですからね。
 ヒヒヒ・・・って、透子さん大好きですね。「桂木透子」って「レドラウズ教授」みたいなネタはないんですかね?

>恵方巻き
 ウチはいつもやってますよ。豆掃除しなくていいし、御利益ありそうなんで。でも、例年はセブンイレブンなんだけど、今年は「ほっともっと」の「鶏唐揚げ恵方巻き」にしてみたら、恐ろしいボリュームで後悔しました。もたれた~。
 「恵方巻き、充填完了。照準、ゲルドルバ(南南東)!」ってなもんで。
 ガミラス語で「デカルチャ」って何でしょ?関係ないけど、ゲールがドメルに不承不承「…ザー・ベルク(了解)」って言った感じが、エキセドルの「ヤック・デカルチャ」に似てましたね。
 ついでに。前にもどっかで言いましたが、ガイレーンってエキセドルですね。

 サ!ウトミスケス。

>ボカロ
 しまったぁ、そう言えば良かったのか。

 こちとら専門外だから、声聴いてもミクだかリンだかルカだか、わかんないもんな。
 ♪ボーカロイドをやっつけろ~♪って、誰かわかるかしら?

>>お酌係
 テロンでは昔「シャク・フ」って言ってたけど、「フ」が差別語ってことになって廃れたらしいですね。
 でも、特に「2」のサーベラーは昔のオジさん達の女性観をモロに反映してて、「フ」的にヤな感じでした。確かガトランの誰かとネンゴロ(古語)になって捨てられた、と。松本さんもしばしばやるパターンですね。
 2202のサーベラーは見る影もなく(誤用)カッコ良くなっちゃって。

 ズォーダーも杯は傾けてるけど乱れることはなく…
 いや。「酒」で乱れるのと、「愛」で乱れるのと、どっちが始末悪いかな?

>宇宙蛍×ちくわ
 ちくわとの複合ネタでしたか。いやぁ、なにしろ「2」は歯抜けのウロ覚えなんで、全然記憶がないんです佐渡先生。
 なにそれ…スラップスティックじゃないですか。

 「ばかニシナイデヨ~♪」聴こえてくるようですな。
 デスラー右往左往、新米大活躍(重力アンカーですね)、サーベラー姑息な策動、ミルとばっちり…なんて盛り沢山。
 脚本家さんが遊びまくり、ここぞとばかりにキャラ立てまくってる感じですね。

 さて、「2202」では、これを現在の観賞に耐えるSFにしようと頑張って翻案したわけですが…
 takeda99さんとの問答で至った結論 「剣道でいう『気・剣・体』が一致してなかった」。
 つまり、ネタに対するスタッフの理解と摺り合わせが不十分で、演出が噛み合ってなかった。
 ブレインストーミングが足りなかったのか、やり過ぎて混乱しちゃったのか…?
 結果、「中途半端」「ご都合主義」といったブーイングの嵐を喚んでしまった、と。なんとも残念な話ですねぇ…。

 まあ「2」を観返してみないと断言はできませんが、それでも私は「2202」の方が好き…っぽい。つい、現制作スタッフの「身」になって考えてしまうんですよね。
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029ほむランボー 2018年2月 返信先:028H-Kom

>「ほっともっと」の「鶏唐揚げ恵方巻き」
 ほっともっとの弁当は、ボリューム不足と感じるんですけど、恵方巻きはデカいんですか。
 というか、酢飯じゃないですよね?
 私は、観賞後は、店がほとんど閉まっていたので、マクドでダブルチーズサイロン母艦と、都市帝国のセットを食べました。

>「♪ボーカロイドをやっつけろ~♪って、誰かわかるかしら?
 それ、アーマノイドですか?
 「ゼロテスター」。内容は全く覚えてません。3機が合体する1号機が、カッコイイ。サンダーバードの・・・みたいなものですか?

>なにそれ…スラップスティックじゃないですか。
 それを見た子供たちが、次の日の話題にしたりできるようにそういうネタを盛り込んでいたんですね、きっと。
 宇宙蛍にやられて、イラつく艦長の顔に蛍がとまり、叩こうとして自分の顔を叩くお約束もありました。
>「ばかニシナイデヨ~♪」聴こえてくるようですな。
 ばかニシナイデヨ~♪プレイバック、プレイバック。と歌いながら、暴れていました。
 「真田さん、あんたの担当だよ!」と、呼び出しをくらうが、特に気にせず対応。
 殺虫剤をかけられたのは、アナライザーです。

>新米大活躍(重力アンカーですね)
 重力アンカーを解除すれば、反動でバックするという考え。
 手動で解除する重役を、新米にやらせる真田さん。「タイミングを誤ると、ペシャンコだぞ!」と、酷い仕打ち。

>ブレインストーミングが足りなかったのか、やり過ぎて混乱しちゃったのか…?
 最後の最後まで手を加えているような話をされていましたよね。
 あくまでも結果にすぎませんよ。どの作品も同じだと思います。
 よく時間をかけてとか言われますが、時間があったらあったで、中々仕事をしない人がいるのが、この業界。忙しくても、薄い本の制作を優先する人もいるみたいです。
 稼ぐ人はフリーランスの人が多く、その間に他の仕事入れちゃいますからね。

 劇場版「リトルウィッチアカデミア」では、監督兼、総作監が拘り過ぎて原画を中々、手放さなくて、スケジュールがだだ遅れ。
 プロデューサーが、ブチ切れまくっていました。「これとこれの何が違うの!何が違うの!!!」(そのせいか、TV版では監督に専念させられていました。)
 似てないと、手がとまる人、カットを溜めこむ人。最後は制作が取り上げて、早く終わった人に振り分けたり、その修羅場を見て喜んでいた「ニンジャスレイヤー」の監督に有無を言わさず原画を描かせたり、夜中に回収業務をしたりもしていました。

>「ご都合主義」
 何だろう?時々、コメント差し控えたネタをH-Komさんが、ふってくるんですけど・・
 ある人のレビューがきっかけで、考えたネタ。
 言われてみれば、ピンチを脱する時にドラ〇モンの便利アイテムのように、次々と出てくる都合の良い兵器があるのは、事実。
 その兵器が製作されるに至るエピソードがなく、突然出てくるのでご都合主義と言われちゃうんでしょうね。
 波動掘削弾とか。突然、あんなデカいものが出てきたら、何時作ったの?とか、何故、そんなものを積んでたの?という疑問が出るのも自然な事かも。
 キーマンの説明で製作されたのだろうと分かるけど、その過程がありません。
 こういう説明不足が、ちらほら見られるので、凄く損をしている気がします。
 ちくわの件は、デスラーがそうなるように仕込んだので、ノーカウントだと思います。
 「2199」も、航海の遅れを取り戻す便利アイテムを発見したんじゃなかったかな?

>まあ「2」を観返してみないと断言はできませんが、それでも私は「2202」の方が好き…っぽい。
 そのまま観ると、子供向けのサービスとか、無茶苦茶な部分も多いです。
 斉藤が、タイガーⅡをかっぱらって出撃し、敵機を撃墜して意気揚々と帰って来たり、空間騎兵隊が艦内で食い散らかし、やりたい放題の迷惑行為をしたり、斉藤が出番がないからと、艦橋で胡坐かいて座ってたり、戦車相手に生身で戦ったりしていますから
 現在の感覚で観ると、発狂します。

「2202」でも真田さん、やっぱり戦場で作業するんですよね。
 古代進さん(仮名)

 「毎回ヒヤヒヤさせられます。つき合わされる者の事も考えて欲しいです。マジ、勘弁。」
 以前も、死んだと思って悲しんでたら、水の中からひょっこり出て来て得意げに語り始める迷惑な人。
 問題解決などで、考えを巡らせ答えを導き出すのには特化してるが、それ以外の事は、さっぱりという処も真田さんの魅力でしょう。

>つい、現制作スタッフの「身」になって考えてしまうんですよね。
 「2199」は、A・I・Cとの共同製作でした。途中で名前が消えてしまいますが、関連アニメーターなどは最後まで付き合ってくれています。(現在は、フルメタルパニックの新作で、ドタバタしてるのでは、ないかと。)
 それにヤマトがリメイクされるという事で、有名どころのアニメーターや、製作会社の名前も多く見られます。規模が違うと感じてしまいます。
 その中で、よくやっていると思いますし、作画も良くなっている。(ちび〇子体系は、「2199」にも登場してましたよ。)
 以前、コメで書いたオッサン監修して欲しい人が、作監補佐や、二原を担当しているクレジットを見て感動。
 最初の方では、オリジン作画室も参加しているんですよ。

 ワード2ページ越えになっちゃいました。