ビビリバビディブー | ロイヤルブルーの日記帳

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Hey!Say!JUMP伊野尾慧くんを愛でる日常をつらつらと。

今日は午前中、急に時間が空いたので、a-nation前に行くのを諦めてた美容院に行ったんですよ。

帰りにテレナビを買って、家に着いたらポストにBAILAがあって、お花畑状態の脳でスマホ開いたら…大切なお知らせが届いていました


正直、まだ受け入れられたとは言えません。


いや、裕翔くんの卒業自体を受け入れられないわけじゃないんです。

裕翔くんの葛藤は、いち他担の私でも感じていました。

それが、JUMPへの、メンバーへの愛と自分の夢の狭間から生まれていることも。

そして、その葛藤を間近で見てきたメンバーだからこそ、優しく裕翔くんの背中を押したことも、十分に想像できます。




でもね、やっぱり発表当日に卒業は寂しすぎるよ…

まして、3日後に8人のJUMPに会えることをなによりの楽しみにしてきたから。

こんな大事なことを当日、文書だけで報告するっていうのは、やっぱりね…


永遠なんてないことは分かっているし、推すも推さないもファンの勝手。

けど、これまでの流れを見たら、20周年は8人で迎えられると信じちゃうよね…


ファンは応援の気持ちでいろんな形で推しにお金を出すんだけど、それは寄付ではなくて、投資に近いものだと、私は思っています。

投資によって、少しでも活動を充実させてもらって、テレビで見られる機会が増える、会えるチャンスが増える、それを期待して投資するんだと思うんです。

もちろん、思い通りの結果になるばかりではないけど、少なくとも今の活動を続けることが前提になっているはず。

もしそれが続けられない状態になったのなら、きちんと説明して、ある程度事前に発表するべきだと思うんです。


どんないきさつだったかは知る由もないけれど、あまりに突然の発表を裕翔くんが望んでいたとはちょっと思えないし、メンバーも悔しい思いをしているんじゃないかな。

せめて、圭人くんの時みたいに、送り出す場がほしかったよ…




すみません、ネガティブな私見を書いてしまいましたアセアセ

でも、Hey!Say!JUMPは続いていくから。

7人のa-nationは3日後にやってきますからね。

ほかのアーティストの方、そのファンの方もたくさんいらっしゃるフェスの雰囲気をJUMPせいで下げたくはない。

そこは切り替えて、さぁ呪文だ!

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