「いつか」の時のために心の準備しなきゃって思った矢先に、あんな優しいストーリー見ちゃったら、好きが増しちゃうじゃないかぁ
たぶん、担当であろうとなかろうと、JUMP担はみんな大ちゃんのことが大好き。
結婚の報告までファンへの配慮が満点で、あまりにもみんなが大好きな大ちゃんにあふれていましたね。
だから、おめでとうっていう気持ちに全く偽りはないんです。
でも、非の打ち所がないからこそ、有岡担さんは複雑な気持ちの持っていき場がなくて苦しいだろうし、他担にとっても、既婚者がいるってことはグループの在り方が一段階変化するきっかけなわけで、どこか寂しさがあるのも事実。
そんないろんな思いを全部受け止めて、寄り添ってくれる深夜の5文字に、どれだけのJUMP担が救われ、素直に泣けたことだろうと思います。
余計なことは何も言わず、シンプルな言葉で一晩ファンに寄り添ってくれる。
こんなに優しいストーリーズの使い方があったんですね💙
ファンへの発信の場であるSNSで、あえて祝福ではなく、ファンの複雑な気持ちをくみ取った投稿をしてくれた伊野尾くん。
距離感と言葉選びが絶妙だなぁって思ってたら、トレンドに上がって、一晩でフォロワーが3000人くらい増えてました
深~い優しさと、メンバーの結婚発表に乗じて株を上げる奇才っぷり。
あぁ、どうしようもなく好きだ💙
むににまで、あと14日。