時空を超えて | ロイヤルブルーの日記帳

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Hey!Say!JUMP伊野尾慧くんを愛でる日常をつらつらと。

キンキの光一くんがラジオで伊野尾くんのことを話してくれてたと知り、朝食を作りながら確認!

ほんとだー。

光一くんが伊野尾くんとのひとときを「いい時間だった」って言ってくれてるえーん

伊野尾くんが初めてのミュージカルに挑戦することもちゃんと言ってくれて…嬉しいねキラキラキラキラ



光一くん(私の中では光ちゃんですが)、私にとって初めての推し。

デビューよりずっと前の映画「家なき子」からだから、もう30年前だアセアセ

青春期をひたすら捧げた相手でした。

ラジオ「どんなもんヤ!」も当時からやっていて、岐阜の山間部でわずかな電波を拾うために、ベランダにラジカセ持って出て、必死にアンテナ調整して、寒さに耐えながら聞いてたな。


時は流れて20数年後に伊野尾くんが人生2人目の推しになるわけですが…時空を超えて、2人の推しが先輩後輩の立場で交流している様子を知れるのは、本当に感慨深くて。

もちろん、JUMPとして堂本兄弟に出演したこともあったし、何年も前にいのゆとで「ブンブブーン」に出演したこともあったけど(この時のお年玉エピも感動だったな…)、光ちゃんにとって1対1で、しっかりプライベートな交流をもったのは初めての印象だったんだろうな。



それもこれも、キンキが30年以上活躍し続けて今や事務所の筆頭にいること、伊野尾くんが地道にキャリアを積んでミュージカルに挑むまでに大きくなったこと、両方の努力の結晶で、その奇跡みたいな瞬間を垣間見させてもらったんだなぁ泣と、朝から一人で沸いたり、うるうるしたり、情緒おかしく過ごしておりました(笑)



個人的過ぎるブログにお付き合いいただき、恐縮ですお願い