猫の手も借りたい | ロイヤルブルーの日記帳

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Hey!Say!JUMP伊野尾慧くんを愛でる日常をつらつらと。

ひとネタもらって、さぁブログ書こうかな♪って思ってる矢先に、新しいネタが次々にぶっ込まれるこの幸せ💙

伊ニャーの手も借りたい状態グー三毛猫グー



まずはお久しぶりキラキラキラキラ伊ニャー慧くん💙

なんちゅう儚げな猫ちゃん。

ちょうどニュースで保護猫の特集見た後だったから、こんな目で見つめられたら、絶対連れて帰っちゃうラブってなりました💙

ファンのニーズ分かってるなぁ…



そんでもって、AinoArioka…じゃない、InoArioka…でもない、AinoArikaピンク薔薇

この曲がリリースされた時はまだ、JUMPどころかジャニーズから一番離れていた時期で、ファンになってから貪るように聞いた曲。

オーケストラの壮大なイントロがとても印象的だったのと、透き通るような肌の伊野尾くんとお花の相性が抜群で、すごく引き込まれたのを覚えています。


そして、JUMPに沼って事情にも詳しくなって改めて聞いた時、大海の荒波に漕ぎ出そうとする歌詞と純粋に音楽とダンスで構成されたMVに、苦しい時期を越えて、10周年に向けて絶対に売れてやろうというJUMPの気迫を感じた気がします。


ところで、謎かけ好きな公式さん、なんでこのタイミングでAinoArikaなんですかね?!

なんか楽しいこと企んでますニヤリ

だといいな💙

なんせJUMP担、かなり新曲に飢えてますからね🐺ガルルッピリピリ





ゆーとくん、Hey!Say!JUMPを世界に発信してくれてありがとうキラキラキラキラ

帰国子女でもなく、留学経験もない日本人があれだけの英語力を身に付けるのはどれだけの努力と時間が必要か。

トップアイドルとしての活動の傍ら、地道に努力を続けてきた精神力を心から尊敬します。

夢に向けた大きな第一歩、本当におめでとうブルーハート



そして薮くんも、新たな舞台出演決定、おめでとうございますグリーンハート

実力派俳優さんが集う外部の舞台に必要とされるのもまた、これまでの実績が成せるもの。

なんとも誇らしいキラキラキラキラ




長くなってしまいますが、話題が古くならないうちにもう一つだけ。

健くんの卒業、寂しいけど、なんだか温かい気持ちになりました。

私がKinKiさんからジャニオタデビューした頃、もう一人大好きだったのが、当時剛健コンビとして売り出していた三宅健くんでした。

掛け持ちできるほど気持ちのキャパも財力もなかったので、追っ掛けるには至らなかったけど、テレビや雑誌を通して元気をもらっていました。

退所は寂しいけれど、V6の活動を全うし、ファン思いの前向きな言葉で決断を伝えてくれた健くん。

こんなに温かく退所が受け止められることって、なかなかないこと。

いつかJUMPのメンバーにこういう日が訪れるとしたら、大勢の人から餞の言葉が送られる、こんな形であってほしいなと思わされました。


健くん、青春をありがとう、長い間おつかれさまでした。

そして、またお見かけできる日を楽しみにしています。