今日届いたファンクラブメール伝言板。
久しぶりに「伊野尾慧」がいっぱいだぁ
伊野尾担歴7年目に突入した2022年。
なかなか忍耐力の強いられる一年でした。
でも、やっぱり好きは続いていて、モヤモヤする中で何か行動を起こしたいと思ってブログを始めて、その縁でお友達に恵まれて、そして、最後の最後に連ドラ出演というプレゼントをもらえて…
振り返れば、つらい思いもしたけど、伊野尾くんのおかげで笑顔になれた瞬間がたくさんあったし、年末年始はコンサートでもテレビでも伊野尾くんが見られる機会がたくさんあって、うん。終わり良ければすべて良し(相変わらず単純)
このタイミングで、あらためてwithのインタビューで思ったこと。
人間忙しすぎると、いくら充実してても、心も体もすり減ってしまう。
伊野尾革命から今年初めまで、伊野尾くんの6~7年間は常にそういう状態だったんだろうな…って、今振り返ると思います。
ファンも忙しいくらいに楽しみをもらったし、アイドルとして生きていく上では望んでも手に入らない貴重なものを得たんだろうけど、伊野尾慧という人間としてはすり減っていた部分があるんだろうな…と想像してしまいます。
そういえば、今年とんでもなく忙しかった山田くんも一時期、目から精気が失われていた。
それも人間として当然の、体からのSOSだったんだろうなと思います。
そう思うと、withのインタビューで話していたように、仕事のペースが変わって、インプットの余裕ができたこの一年、伊野尾くんにとってはとても意味がある時間だったんじゃないかなと、心のモヤモヤが一気に温かい気持ちに変わりました。
複雑な思いで過ごしたであろう伊野尾担に温かい手を差し伸べてくれて、人間としての深みが増した伊野尾くんの次なるステップが楽しみになるインタビュー。
一年の終わりにこれを届けてくれた伊野尾くんとwithさんに感謝です
ダラダラ書いているうちに、寝落ちして、日付の合わない投稿になってしまいました
お付き合いいただき、ありがとうございます