昨日8月7日は伊野尾くん初単独主演ドラマ「准教授・高槻彰良の推察放送開始1周年でした
放送開始1年後にトレンド入りするなんて、聞いたことない



伊野尾担はもちろん、原作者の澤村御影さんはじめ、幅広い人に愛された作品なんだなぁ。
原作もすべて読みましたが、聡明で、美しく、声に優しさがにじみ出ていて、人懐っこいキュートさもある彰良先生は、まるで伊野尾くん自身の魅力をぎゅっと詰め込んだようなキャラクターですね。
高槻彰良と伊野尾くんが結びつけられた奇跡に感謝



そして、このドラマが伊野尾くんの代表作として、原作とともにシリーズ化されることを切に願います

さてさて、今日はファンクラブ動画も上がりました

まさしく、「JUMPのわちゃわちゃを壁になって見ていたい願望」をかなえるやつ

今回はテンション高めの伊野尾くん

暴走気味の(笑)裕翔くんを軌道修正しつつ、薮くんとの熟年夫婦コンビで場を盛り上げる役を担っていました。
みんなが忙しすぎを心配していた山ちゃん。
本当に体調が悪そうでした

24時間もあるのに、大丈夫かな…。
やまちゃんに負けず劣らず引っ張りだこの大ちゃんも、いつもよりペースが緩やかだったかな

そんな中で思ったこと。
リーダーを決めず、各メンバーがその場の状況に応じて役割を果たせるのがJUMPの良さ。
ちねたんが仕切って、いのやぶゆとが盛り上げて、ありたかがスパイス的なコメントを挟んで、さりげなく山ちゃんにパスを投げる。
いろいろな声があったみたいだけど、私は臨機応変にバランスをとってグループとしてのクオリティを保つ力こそが、JUMPが15年の歴史で培ってきたものの一つなんじゃないかと思います。
一人一人がいろんな経験を積んで、実力を備えてきたからこそ成せるグループの形なんじゃないのかな。
またまたエラそうなことを言ってしまいました

そもそも、書いている途中で寝落ちし、丸一日たってアップしたので、記述に時間的ズレがありますが、さらっと流してやってくださいませ

今日9日の本来の目玉、ヒルナンデスについては、また追々綴れればと思います
