続きです
パニック障害の症状が落ちついてくるのと
反比例するように強迫障害の症状が徐々に
私を苦しめていきました。
手を洗う時間が長くなる→手洗いの回数が
増える→手洗いがやめられなくなる。
といったようにみるみる症状は悪化。
短期間でどんどん症状は悪化し数日間でこの変化でした。
パニック障害から強迫性障害を併発するのは
よくあることだと医師からは言われました。
まさに生き地獄の日々の始まりでした。
1日中強迫観念におそわれ強迫行動をする日々。
どれだけ疲れ切っていようと
一度強迫観念が頭をよぎると
それに逆らう事ができず、
何度も何度も手を洗い、
トイレのたびにシャワーに入り、
洗濯機を日に何度も回し、
食器を繰り返し何度も洗い、
書ききれないくらいの強迫行動をしてました。
強迫障害を治療する為に抗うつ薬と
安定剤飲んでいましたが劇的に効果を
感じるものではありませんでした。
安定剤を飲むと不安が落ちつくので、
毎日安定剤を最大量まで飲みながら徐々に
最低限の生活をできるレベルにまで
回復しその状態のまま数年過ごしました。
そして現在は以前記事にも書きましたが
新たに処方してもらった薬が私には
合っていたようで強迫性障害の症状は
以前に比べて落ちついてきています。
最近は物事を冷静に考えることも
できるようになってきて強迫性障害
という病の恐ろしさを痛感しています。
