続きです


この出来事の数日後、お友達と

ランチへ行くことになりました。


目的地は車で30分ほどの場所なのですが

行く道中に渋滞にはまってしまいました車


その時、ふと数日前の電車での出来事を

思い出してしまったんですよね 

フラッシュバックですね


そこからは悪い考えしか頭に浮かびません。

このまま車が動かなくてトイレに行きたく

なったらまた電車で起きたようなことが

起こるんぢゃないの?!


そんなことを考えてると

なんだかトイレに行きたい気持ちに

なってきてしまいましたアセアセ


そしてまた冷や汗ドバァー、

自分の心臓の音しか聞こえないくらいの

動悸に息切れ、目の前は霞んで見えて

このまま意識を失うのではないだろうか

とさえ思えてきました。



友人に変に思われないよう何とか

平然を装っているうちに車は動き出し

すぐに目的地に到着したのでこの日は

何とかなりました。

後部座席に座っていたのが唯一の救い


が、しかしそこから外出のたびに

フラッシュバックするように

なってしまいました。


子供がいるので外出しないわけにもいかず

外出しては動悸息切れ、冷や汗、強い不安感に

襲われる生活が始まりました。



そんな生活を続けて2ヶ月頃、

私は常に涙が流れ不安で夜も眠れない状態

にまでなってしまいました。


ここまできてやっと精神科を受診する事を決意。

もっと早くいけよと言うかんじなんですが、

精神病と無縁の人生だったこの頃私にとって精神科へ

のハードルが物凄く高かったのです。

今思えばそれも病のせいで思考が

おかしくなり冷静な判断が

できなかったのかな?と思います。


今になって考えるとこの頃の私は

いろんな面で『こうであるべき!!』

と言う考えが強かったように感じます。

それも脳や自律神経の影響だったのかしら?


こうして精神科へ行った私についた病名は

『パニック障害』でした。

自分でも症状を調べてそうだろなと

思っていたので薬を貰い治療に専念することに

ちなみにこの時の診察中の私は症状を伝える事が

できないほどの大泣き状態でした


それほどまでにボロボロな状態にも関わらず、

『子供の相手ができなくなるのは嫌だから

眠くならない薬を出して下さい』などと

母親としての使命感なのか相変わらずの

『母性神話』に取り憑かれていたなぁと

思いますね。

我ながら涙が出そうです


周りに頼る人もいないから

自分が子供達を守らなきゃ!

と言う意識が強くなっちゃうんですよね。


そんな私に病院の先生は

『あなたは頑張ってる。

頑張りすぎて電池切れ状態なので、

電池を充電するために少し休みましょう』

的な事を言ってくれたと思います。

ちょっともう忘れましたがww

その言葉でさらに大泣きしたのは覚えています


安定剤と精神薬を処方してもらい

その日から安定剤の効果で

グッスリ眠れるようになりました。

パニックの症状も徐々に落ちついてきて

このまま良くなるかと思いきや

その後私は強迫障害になりさらに苦しむことに。


それはまた次回に書きます