鎌倉
室町


いく 数々 の
いくさ

無念 不信 悔悟
こころに 鎧 の 時代

だった の  かも




わたしが
小さいころ は

いまだ

家 本家分家 だとか

強かった


その むかし  なら

なおのこと


だろう

 


よかった こと  も
ある

だろう  が

ないがしろにされた もの も
それは だいじな もの
だった  ろう


ながい なーがい  
連綿とした 経験 が
このよの 流 りゅう 龍
なのだろうか…


経験 の  豊穣 。


表裏一体 。


なの
だろう、、、


三浦  観る裏


葉山  葉 歯 は  栄養を 噛む
    神む  ところ
    やま は  積み上がる
    罪 上がる



鎌倉の13人

見なかった けど

放送されていた の には
時 として
すごく  意味があったの だろうな





きのう の

ブラタモリ は
鎌倉  だった



鎌倉といえば
頼朝
しか
わからない  くらい の
歴史 知らなさ
だけど

海運 とか  も  含めた
いろんな  エネルギー が
アルゴリズムのように
はたらいて
編み出された 歴史
なのだろう

もっと
厚みをもって
想像しはじめている


そして
案外
ひとごとじゃ  ない 。



いつも
引用させていただいている
ヒプノセラピーの
岩本さま には

いつも
御無礼 して しまっている。

あいさつ も していない


ごめんなさい、


まだ 
どう

ごあいさつして
感謝して
いいのか

わからない
いる

だが



鎌倉

鎌足

オカマ

カマキリ

蒲鉾

とかとか…


カルマ の  カーマは気まぐれ


わたしのものがたり
なかで


醸成するのを
助けてくださって 
いる。


豊穣。