http://hibinokizuki0126.livedoor.blog/archives/1213206.html?ref=foot_btn_prev&id=8124224
精霊 が
まるで 不良少年少女
の
ように
反転しなきゃ
ならなかった わけ
は
なんだろう?
不良少年少女
は
純粋なこころ が
傷ついたから
あるいは
だれかを守るため
だったかも しれない
不良だ と
白い目で みられ
こそこそ 排除され
居心地が わるいように
そこに いると こころが ちくちく
痛むように
排除されていった
と
いうのが
その はじめ
だったの かも しれない。
なにか
理不尽 を
受けた の だろう。
どうにもならない
因縁
とうにもならない
場
に
とじこめられた
と
いうのも
あるのだろう。
ほんとは
ひねくれたく なかった かも。
それでも
それが
なにか 遠い修正のための道のり
だったから
やむをえなかった
と
しても
本来 に 還りつく
チャンス
を
得ても いい。
精霊 が
こころよく
受け入れられるよう。
精霊 の
こころ と
結べるよう。
精霊 の おおもと
と
和解
できるよう。
と
精霊の守り人
シリーズ
に
没頭して
きょう の
中部ネイチャー で みた
冬の御嶽山・後編
の
青く 氷る 滝
の
清らかさ
に
憧れる
と
ともに
ものがたり が
ちょうどよい 響きを 奏でながら
なりなっていく
の
を
信じたい と おもう。
虚空の守り人 は
借り直し。
そして 冒険は つづく…