日ごろの業務で疲れを蓄えやすい看護師は、休日でも疲れが抜けずに何もやる気が起きないという人は珍しくありません。プライベートの時間を確保できても、1日中寝て休んでいるだけでは日々の充足感は中々得られないでしょう。看護師の充実したプライベートは、まずこうした疲れを取って翌日以降に持ち越さない意識が大切です。例えば、自宅でアロマを焚いたり、ゆっくり湯船に浸かったりなど、できるだけ心身をリラックスさせる取り組みを心がけてみてください。また、疲れにくい身体を作るという意味では、基礎体力をつけておくのも効果的です。毎日の通勤や買い物で1駅分歩いてみる、休みの日はジョギングしてみるなど手頃な運動を習慣にしてみましょう。

限られた時間を有効に使ってプライベートを充実させるには、私生活でもタスク管理を実施してスケジュールを見える化するのがおすすめです。スマホのメモ帳や紙の付箋を使って、「何時から」「何を」「何時までに終わらせるか」を書き出してみましょう。そうすることで、自分がどの「時間帯に」「どれくらいの時間」を自由に使えるのかが明確になります。慣れてきたらルーチン化できるものは固定しておくと、さらに時間管理がしやすくなるでしょう。また、勤務時間が安定しないためどうしても時間管理が難しいという場合には、いっそ日勤や夜勤専属にシフトするのも1つの手段です。一般的に医療現場は人手不足の傾向にあるので、申請が通りやすい現場もあるかもしれません。

★☆看護師のプライベートについての実態は、こちら(http://good-job-nursing.com)で確認できます。