アーバンクライン 川間で降りてバスに30分以上乗車しました。
行徳塩田についての企画展がありました。
行徳塩田は聞いたことがなかったので行ってみました。
行徳で江戸に必要な塩が製造されました。
瀬戸内の塩が江戸に出回ると、行徳の塩は関東内陸部に販路を広げ、
利根運河や利根川水運が発展し、醤油も作られるようになりました。
関宿も栄えました。
江戸時代の塩田の様子が描かれた絵が飾ってありました。
城の4階は展望台で山のない広々した景色が見えてよかったです。
城のスケッチをしたら、土手に上り利根川を見る
時間がなくなりました。
1日に2本くらいしかバスがありません。
野田の先の方へ行ったことがなかったので面白かったです。