私が心肺停止から意識が戻るまで、記憶している内容を書き記しました。

この5分間に起こった記憶なのか?

その後48時間の低温療法の間に起こった記憶なのか?

意識が戻る直前の記憶なのか?

は定かではありませんが、ここまではっきりと記憶していたのは一般的に見る「夢」とは明らかに違った「記憶」だったので、私の備忘録としてここに記す事にしました。

 

それは2017年9月14日の出来事です。

この会社へ入社し11年間、市況は厳しいながら、新たなビジネスを展開するチャンスを頂き、ストレスの少ない仕事へ取り組んでいたと思っていました。

いつも通り体調は何の問題も無く会社へ出勤しました。

 

そして、昼食の弁当を近所イオンへ買いに行き、会社の休憩所で食事を取りました。

13:00頃でしょうか?上司と電話で話をし、休憩室では役員と席が一緒になり他愛もない会話をしながら弁当を食べていました。

その後、役員が去り同僚と一緒に食事を続けました。

 

突然目の中心付近がチカチカとし、「何だ?眼の前がキラキラ?チカチカ?して実像が見えない!」と叫んで見えない状態となりました。

その後、意識が無くなりました。

ここからが不思議な話です。

意識が無い中、夢でしょうか?

ピンク色の半袖の服を着た女性がまるで自分の目の中心部に別なモニターがあってそこへテロップの様に手を振りながらこちらをみていました。

そして、突然私に話かけてきたんです。

 

女性

「〇〇さん、今から私が言う事良く聞いて下さいネ。そして、約束を守って下さい。

守って頂けなかった場合はあなたが死にます。」

続けて「約束を守って頂けなければ、2020年世界同時原爆投下の時間軸が動きだします。」と

 

へ?と思い「世界同時原爆投下と私の死と関係があるのですか?」と質問しました。

 

女性

「時間軸とは、誰が決めた訳では無く、未来は既に決まっているのですが、時には分岐する事があります。」

「偶然〇〇さんの死によって、同時原爆の時間軸が動き出す様です。

なので、〇〇さんが今死ぬのは世界的破滅になって欲しく無いので今、私が説明しているのです。」

「そこで言う事とはこれから薬剤師のたまごと言う人から質問を受けます。」

「質問の内容は禁煙時服用した薬「チャンピックス」の効果はあったか?と聞かれます」

「もしあったと答えると死へ、無かったと答えると生へ分岐します」

「生きた場合原爆の時間軸も止まります。」

 

その後意識が無くなりました。

そして、何時間経ったのでしょうか?検討もつきませんが目が冷めてベッドの上に居る事を自分で理解しました。

すると女性の忠告通り若い男性が私のベッド横に立っていました。

 

男性

「〇〇さんすみません、今、お話して宜しいですか?」

 

「はい、大丈夫です」

 

男性

「私、薬剤師のたまごの△△なんですけど(ネームプレートを近くへ寄せて見せる)、〇〇さん、入院される前禁煙の薬「チャンピックス」を服用させていたと思いますが効果はありましたでしょうか?」と質問されました。

 

「禁煙できた事は効果として認めるけど副作用が酷くってあまり良く無い薬でした。

と答えました。」

 

男性

「成る程、効果はあったと言う事ですね?」とニヤリと笑いました

 

すると、男性の姿が見えなくなったかと思うとあの女性が目の前に現れました。そして

 

女性

「〇〇さん、副作用はあったとしても結果として効果を認めています。

時間軸を戻しますので、もう一度答え直して頂けませんか?

死なれると困るのです。」

 

その直後の事です。

なんと、目の前に大きな六角形の回転するスタジオの様な物が(イメージとしてはハムスターのおもちゃの様に回転しその内側が回転する事によって景色や自分の行動が記録されて行く)スタジオ見えて更に周りには何万と言う同じ形をしたスタジオがそれぞれの人々の時を刻んでいる様子でした。

 

女性

「特別にお願いしました!時間軸を戻します。

もう一度答えなおして下さい。」

 

男性

テロップの様に出て来て、「時間軸を戻すのはだめですよ!」

気がつくと、例の薬剤師のたまごがベッドの横に立っていました。

 

男性

「そして、〇〇さん、入院される前禁煙の薬「チャンピックス」を服用させていたと思いますが効果はありましたでしょうか?」と質問されました。

 

「いい薬かも知れないけど、私には合わなかったですね。」

 

男性

「それでは、効果は無かったと言う事ですか?」

 

「はい」

 

そこで、意識が戻りました。

なんと、目の前にピンク色の服を着た女性がいるではありませんか?

笑顔で「意識が戻って良かったですね!昨日はご家族皆さんがいらっしゃってたんですよ~」と話しかけられました。

でも、自分は生き返ったのか?これは死後の世界なのか?

最初は死後の世界へ家族は会いに来れるんだ!と理解していました。

 

2日程、同じ病室で過ごしました。

2日目におかゆを食べようとした時、スプーンがこんなに重いとは?と焦りました。

手足を抑えられ、全く身動き出来ない病室だったのですが、3日目には自分で動く事が出来る病室へ移動しました。

 

そこで気になっていたピンク色をした女性に夢に出てきた事を聞きたかったのですが、お会いする事が出来ませんでした。

 

1周間程経過し、脳波検査、頭部MRI等の検査を行いましたが異常が見られず原因の特定が出来なかった事を覚えています。

 

脳神経外科の先生とお話し、診断結果は原因未特定で恐らく極度のストレスだったのでは?

との診断でした。

 

聞いた話では休憩所で意識が無くなった時、近くに居た同僚達が瞬時に対応して下さったそうで「気道を確保する為、横向きにして頂いたり」したそうです。

 

最初に休憩所で役員と一緒に食事していた時こんな話しをしていました。

 

役員との会話で、10日に隣人トラブルが有り、初めて110番通報をした事を話しました。

内容は突然インターホンを鳴らし、ドアを開けたら

 

隣人

「お前ちょっと来い!」と外の共有スペースへ連れて行かれ突然「発泡スチロール製の箱に穴を開けたのはお前だろ!バイクを止めている向きが変わったのは壊した罪悪感からだろ!やったなら素直に謝れ!」

 

何を根拠に言いがかりをつけて来たのか?

「そんな大切な物なら、器物破損で警察へ被害届を出しては?」更に「共有スペースを勝手に広く個人の所有物を置くは如何な物?」等、言ったら更に「お前は馬鹿か?嫁かばーちゃん呼んでこい!お前と話しても無駄だ!」等

「ここに住んでいるのは私です、変な言いがかりつけるなら警察呼びますよ」

と言ったら「おー呼べばいーじゃねーか!」が隣人トラブルでした。

結果的に警察を呼んで仲裁して頂きました。

 

ストレス無く仕事をしていたのですが、振り返ると唯一のストレスだったのかも知れません