節約・家計簿なしで
お金を増やす
投資の専門家！
金融機関との提携は一切なし！
投資信託
保険の見直し
外貨預金
ライフプラン
女性に優しい
ファイナンシャルプランナー
奥田りおな主催
マネーマネジメントスクール
認定講師
おばたひでみ【プロフィールはコチラ】
学校では学べない
知るだけで増えていく
お金の知識動画をプレゼント
こんにちは
ひでみです
今日は講師の皆様と
エディション虎ノ門でランチ会
天気も良くて
東京タワーが目の前に
綺麗に見えて感動
たくさん話も聞けて
とっても素敵な時間でした
さてさて
本日のテーマ
教育費と老後資金を同時に貯める方法
気づいたらあっという間に30代。
親もいい歳になってきて
昔はしなかったような
将来のお金の話をすることも・・
家族の将来のこと
自分の老後のこと
ちゃんと考える時期に入ったんだな
と今までは考えもしなかったことが
見えてくるようになってきました
さらに
同年代の友だちとの会話の中でも
将来についての話や
貯金できてる？
なんて話をすることも増えてくる中で
子育てをしている方は
もう1つ大きな問題を抱えている
ことに気づきました
それは
子どもの教育費
やりたいことは
やらせてあげたいけど
今は子どもの教育費を
考えるのが最優先
自分の老後のことまで
考えている余裕が無いんだよね・・・
と話している方もいて
だけど
子どもの教育費を
払い終わる頃には
老後は目前なんて可能性もある。
例えば35歳で子どもを
産んだ友だちは
子どもが大学を卒業する頃には
既に57歳
子どもの大学卒業後から
65歳までに2000万貯めようと
考えている場合
8年間で2000万を
用意するのって
辛くないですか？
それは
教育費と老後資金
この2つを
分けて考えること
そもそも
教育費と老後資金
この２つは
目的も必要な時期も
異なります
それなのに
同じように
用意しようとするから
無理だー
って感じちゃうんです
例えば
旅行に行くときに
自分が住んでいる所から
隣の県へ行くのと
ヨーロッパへ行くのとでは
費用や掛かる時間
交通手段は違いますよね
お金を貯めるのも一緒
教育資金のための貯金と
老後資金のための貯金
ゴール地点が違うので
それまでの手段も
変わってくるということです
教育費の場合は
私立に通うのか公立に行くのか
自宅から通うのか
塾には行かせたいのかなど
老後資金の場合は
いくらあれば生活できるのか
賃貸なのか持ち家なのか
家族の有無など
教育費と老後資金を
同時に用意していけるか
不安に思っているのなら
まずはそれぞれの
目的や期間を
考えてみましょう
投資を始めたい
自分に合った方法がわからない
そんなあなたへ
金融知識0だった私が老後資産を
構築したノウハウ・マインドを
短い動画にして無料で
プレゼントしています
短いからすぐ見れる！
けど濃い内容
1.年収を変えずに将来の資産を増やす方法
2.節約せずにあなたの資産を増やす方法
3.投資が怖くて進めない人が安心できる始め方
4.資産を増やしたいなら1番最初にやること
5.資産を構築している人がやっている、保険契約で見極める大事なポイント
下記からポチッと
受け取ってくださいね
さらにさらに！
あなたが資産を増やすためには
具体的にどうしたらいいか
「個別LINE無料アドバイス」が
メッセージでサクッと受け取れます
LINE公式アカウントに登録して
動画を受け取ってくださいね
こちらをタップ↓↓↓
タップしても表示されない方は
ID検索 @842xgbap
で検索してください
あなたのお悩みにお役だてください
貯金が苦手だった受講生さん★20代会社員、年収500万
貯金0
↓
毎月3万円の投資
50代で将来2000万構築
★30代パート、年収400万
投資未経験
↓
子どもの学費1000万円
老後資金2000万円準備済み
投資未経験受講生さん★40代公務員、年収400万
保険に年間100万円
↓
年間60万円の削減
教育費2000万円構築
★50代会社員、年収500万
貯金200万円
↓
娘の奨学金500万返済
老後資金1500万構築
★40代会社員、年収500万
貯金400万
↓
子ども2人を
奨学金なしで私立大学へ
お金を考えると憂鬱だった受講生さん
将来のお金の不安がなくなった
旅行に年2回行けるようになった
会社を辞める目処がたった
老後資金が足りることがわかった
両親を旅行に連れて行けた