Amebaマンガ(100冊まで全巻半額キャンペーン)

みなさまおはようございます。11回目になりました。こんかいは、

8月いっぱいでやめますといった後のことについて、書こうと思います。就労移行支援の担当の社が来て今回のいきさつの説明をしてくれたのですが、かなりお怒りのご様子でした。

普段から特例子会社と接している方なので、この会社の不自然な点をいろいろはなしてくれました。まず、特例子会社で有期雇用というのがそもそもあり得ないそうで、普通障碍者のための会社なので無期雇用が一般的だそうです。そもそも高次脳機能障害を理由にすること自体、脳の病気をしていることからあり得ることで、言った言わないの問題ではないそうです。あとは、担当者同席のもとに話をすると言っておきながら、勝手に言ったことに関しても、組織的で、かなり慣れた手口に見えるとのことでした。確かに。この話は昼休みの時間帯に行われたのですが、研修の担当が嬉しそうに、今日就労移行の担当者と打ち合わせですよねと話してきたので、やめる説得をしてくれると思ったのでしょうかね。ちなみに契約は9月末だったので、バイト代わりに9月末までと思ってたのですが、就労移行の担当者からは、こんな会社はさっさと辞めたほうがいいですよといわれたので、8がついっぱいでやめますといったら、自己都合退社になりましたから書類の作成を人事担当に依頼するメールが課長から送られてました。会社都合でしょうと思ったのですが、契約期間内にやめるということは自己都合あつかいになるそうですね。なれてるんですね。こうなるとやることは、簡単な業務が用意されて、マイクロソフトチームズのチャット部屋が専用で作られ、そこで見られている中、日々簿報告連絡相談を行うという流れになりました。時間ができたので、共有ファイルの中をあさってみてわかったことは、私と同時期に入ってきたメンバーの中でもう一人配属から外されている人がいたということです。それて、私の前の月に入社した人が、隔離されているということですね。入力内容を練習問題形式にされて隔離で、作業させられているようでした。同期入社の方々の所在地を見てみたら、全国に散らばっていました、おそらく今現在も、全国から受け入れて助成金をもらっているのでしょう。今日はこの辺で。では。