◎読み終わった本
石井光太『レンタル・チャイルド』
ずっしりとした重厚感
読み終わったあとにどうしようもなく暗い気持ちになり
悲しい気持ちになった
こんなことを言ってはダメなのかもしれないけど、
日本に生まれて本当に良かったと心から実感した。
石井さんの話はノンフィクションなのでハマった。
星新一『ようこそ地球さん』
ショートストーリーなのでさくさく読めて
とても楽しかった
星新一の独特な世界観にどっぷりとハマってしまった
あの人の頭の中はどうなっているんだろう
世の中はどのように見えているんだろう
と終始ワクワクさせられる話ばかりだった
川上弘美『夜の公園』
こういったどろどろとしたふわふわした、
起伏の無い話は非常に苦手である。
しかし卒論に関わることなのでしぶしぶ読み進めてみた。
「女性作家の頭の中」というものがあるらしいので
卒論の為にも読んでおこうと思う(メモ)
しかしやっぱりなんだろう
女性作家には独特の世界観があって
この人にしか出せないものっていうのがある
なかなかに最後まで読み進めるのが苦痛でもあったけれど
でもまあ文学的ではあったかな
◎今読んでいる途中の本
石井光太『神の棄てた裸体 イスラームの夜を歩く』
すっかり石井さんの魅力にはまってしまって
他の本も読んでみることにする。
本当は『遺体』が読みたかったのだけど、
お金が無いので来年1月の文庫化を待つことにする
これはどちらかというと「性」に視点をあてているが
中身的には『レンタル・チャイルド』と変わらない
ずっしり感
妹尾河童『少年H』
映画化されているので文庫も手に取ってみた。
これは小学生のうちに読んでおきたかった。
ルビもふってあるのでとてもわかりやすい。
江戸川乱歩『江戸川乱歩傑作集』
江戸川乱歩は天才かと思った。
こんなにも面白い、ドキドキと読者を惹きつけられる
小説を書けるなんてすばらしいと思った。
どれも作品は素晴らしいのに
こんな幼稚な感想しか出てこない
もっと文章力を磨きたいと思った今日この頃
明日は葡萄狩りに行ってきまする。
今日はとてもイライラすることがあったけど
明日すべてを発散させてこようと思う。
では、
おやすむ。
