前に書きましたが僕はメルカリを利用して薬石を販売しております。
ご購入していただける方はとても深刻な病気の方が多く沢山のご質問をお受けします。
癌に効果のある薬石を教えてほしい。
一番多いご質問です。
効果が確実にあるとは言えません。
医者でも言えないです。

今回は薬石療法を主に私が実践している方法を書いていきます。
ドクターストーンはトータル免活を推奨しています。
題名は癌になってとは書いてはおりますが、トータル免活そのものです。

1.薬石温浴
薬石を使用した温浴療法をすることにより基礎体温をあげ免疫の向上を期待できるばかりではなくなく癌細胞の減少、死滅を促します。
がん細胞は38度以上で死滅します。
癌患者のほとんど僕も含めてですが癌発症前の基礎体温が低いです。
僕は35.8度でした。
今は36.7度くらいです。

僕はほぼ毎日薬石を入れたお風呂に入っています。
温度は42度のお湯に半身浴で1時間。
はじめは短めに慣れたら無理のないように。
前日に薬石を入れた浴槽に水を張り保温シートを水面に浮かべてお風呂の蓋をして一晩おいた後、翌日お風呂を沸かします。
沸かし始めたらお風呂の窓やドアは閉めます。
入るときは保温シートを半分ほどめくりお風呂の蓋は首が出る程度に開けて時々、口をなるべく水面近くまで持っていき呼吸をしています。
α線は水面から1センチほどしか届かないためそのようにしています。
そして薬石ですが2種類以上の物を週ごとに交換して使用しています。
たとえば一週目は増富温泉ラジウム黒鉱石。
二週目は石川産ペグマタイト。
三週目は猿ケ城ラジウム鉱石という感じです。
僕はテストをしてますので10種類以上です。
なぜ週ごとに交換して使用しているかというと薬石温浴をしているとある時期効果が薄れるなと感じることがあります。
はじめは温まるなとか感じていたものがそれほどでもと。
いわゆる慣れです。
これは有名なラジウム温泉でも同じで7〜10日ほどで効果が薄れるため一旦湯治をやめるよう推奨しています。
この慣れを防ぐために週ごとに別の薬石に交換しています。
薬石ごとに線質や波長や保温力など性格が違うためこのような現象を抑えられます。
そして薬石を使用した温浴療法のポイントなのですが週に一度通常のお湯の温度より1度ないし2度上げます。
これも慣れ防止もありますが皮膚表面を痛めつけてあげます。
これをすることで免疫の向上が期待できます。
余談ですが台湾にある北投温泉にある瀧の湯に年に何回か一週間程度湯治にいっています。
この瀧の湯の浴槽は熱湯と温湯に分かれていて熱湯が45度、温湯が42度です。
実際はもっと熱い。
phは1.02と塩酸並。
とにかく熱さと強い酸性でピリピリします。
それでも入られている方が癌が治ったと自慢話をしてくるのを聞くとやはり効果があるのだと毎回感じます。
熱と酸。
ある程度痛めつけることで免疫が高まるのですね。
酸性にするのは難しいですが熱の部分で参考にしてます。

2.ラジウム水
ラジウム鉱石を入れた水を飲みます。
姫川薬石も良いですが、癌になられた方は石川産などの稀元素鉱物を含んだものがオススメです。
2リットルの水に薬石を入れて冷蔵庫に一晩入れたものを飲んでいます。
飲むことにより腎臓をキレイにして結果血液をキレイにしますし、体中の水分をラジウムを含んだものに変えることにより免疫力を高め身体の中からがん細胞の抑制を働きかけるのを目的にします。
40μSv/hr〜150μSv/hrのものがオススメです。

3.患部にあてる
患部に石川産などの稀元素鉱物をあてる。
手術をして5年が経過し完治と言われてますが、10年以内に再発や転移の確率が高いと言われているため使用してます。
当てづらい場所でもストッキングと磁石を使用することで広範囲をカバーできます。
20〜40μSv/hのものがオススメです。

4.蒸気吸入
増富温泉ラジウム黒鉱石を超音波加湿器に入れて使用しています。
石川産などの希元素鉱物をお持ちの方は一緒に使用しても良いです。
加湿器は加熱式ではなく超音波式を使用してください。
ラドンを含んだ蒸気を30〜60分ほど吸入し血液によって循環させます。
乾燥した冬場であればそのまま加湿した状態で使用します。

5.その他
5-1睡眠をキチンととる
身体が弱ると癌になりやすい。
これは一般的に言われてますね。
僕は午後10時〜午前5まで寝るようにしています。
布団に入る1時間前には温浴を済ませると寝やすいかと思います。
余談ですが、当方で薬石を購入されるかたの多くは深夜に購入されているかたが多いです。
つまりそういうことかなと。

5-2血液をキレイにする食事を心掛ける
一般的に言われているもので良いと思います。
僕は毎日生の玉ねぎ一個と納豆を食べてます。
どちらも病気の症状によっては食べてはいけないこともありますので医師に相談してください。

5-3バランスの良い食事をする。
食べ物は薬だと思ってください。
なるべく好き嫌いをなくしてバランスよく。
これも余談ですが僕の彼女は子供の頃から鬱病で通院してます。
好き嫌いが多く、嫌いなものを書き出してもらいその食べ物の成分とその成分の役割を調べました。
驚いたことにその嫌いな食べ物に共通していたのがセロトニンもしくはセロトニンを生成するものでした。
セロトニンが少ないと鬱になりやすく、鬱病患者のかたはセロトニンが少なく病院でも増やす薬を処方されます。
その後徹底して好き嫌いをなくしてバランスの良い食事にすることで驚くほど安定しています。
これは癌にならないためにも大切だと思います。

5-4適度な運動をする。
これは医師にも言われましたが体重が過度に増えたり、筋力が落ちると癌になりやすいそうです。
僕はウォーキングをしたり近くが海なのでサーフィンをしてます。

5-5丁寧に歯磨きをする
これは病院の先生も言ってましたがキチンと歯磨きをすることで癌になる確率が減るそうです。
僕は1日3回、電動歯ブラシで20分かけて丁寧に磨いてます。
おかげで歯医者さんには行かなくなりました。
メンテナンスに行くくらいです。

6.そして
何より大切なのは気持ちです。
治したいという気持ちが強くなりました。
これまでよりも強くなったような気がします。
常にポジティブに。

以上です。