それぞれ 特徴生かした走行感になってます が性能は僅差のように 思える
後は個人的 好みでしょうね。
私が選んだのは
CAMPAGNOLO BORA ONE
CAMPAGNOLO BORA ULTRA TWO
どちらも ここ数年履いてますが １年後の インプレは
漕ぎ始めに 違いが出始めます・・・・・・・・。
私のディープリムの経歴は・・・・・・こんな感じです。
2008年■ 当時 BORA は憧れの ホイールでした。
LOOK595＋BORA当時 最高の走りを見せる。 (^^)/
※尚この BORAは 試着させ 走行感を味わった 時の画像
2009年■ 日産スタジアム仕様
595とのコディネーとは Colorが 有ってませんが
メンテナンス性も良く 走行感は 抜群
速すぎて 曲がり角を 通り過ぎること シバシバ (^_^.)
※ 余談 一緒に 新城選手・鶴見さん 等と 走行出来たのは 良い経験でした (#^.^#)
2010年■ two 装着
非常に嬉しかったですね 但しこれからは トロトロ走れないな～ぁと 気が引き締まった 思いが有りました。
※余談 これで595も完成かなと言う思いもありましたが その後ラム装着 同じSレコードですが 初期型～最新Model コンポ載せ替え などして 日々進化中 まだまだ 進化させますよこの 595 最強にするために (^_^)/
2011年■ one 装着
LOOK KG181に BORA one 装着 ジテ通を BORAで なんと贅沢と 思いながら・・・・。
※余談 実はこの時 新フレーム購入も考えてました 695又はRXRｓ購入ですが 695のstyleが好きになれなかったのと RXRｓが周りに多く 私は595・KG181の2台でで 通すと覚悟決め ホイール交換 ハンドル交換（２台ともRam装着） Sレコード 換装 等 新フレームが ２台のcustom UP資金に変わった 年。
そして 2012年5月 現時点
昨年から寝かしていました BORAone を KG181に履かせて走行させ 改めて
one・two の走行感を比較して見ますと
確実に違いが
twoのころがりは 購入当時とほぼ変わらない 感じ
但し やはり数年の経過は 感じます one 購入時 oneの方が優れていると 体感 本来はも少し 軽い走行感。
oneは 購入し約 6ヶ月ぐらいから 漕ぎだしの 軽さが劣化しますね
確実に低速域は twoの方が断然 走行感が軽い
ベアリングの差 Ceramic Speed のカンパ用 bearing 交換でたぶん 当初のツルツル滑るような 走行感に変化するのでしょうが 全く同じ乗り味の ホイールが有っても つならない為このままで行こうと考えてます。
ここ数日 LOOK KG181に乗ってみて ジテ通/荒川での AVが 2～3㎞/ｈ UP 特別な意識しての走行はしてませんが MAXも 57㎞/ｈ 以上 安定した走りを見せ 現行のハイエンドModelとも ほぼ同等の走行感 フレームのポテンシャルを ホイールがカバーしてくれ 改めて 重要性感じます。
自転車の走行は フレーム＋ホイール＋コンポ のトータルバランス を改めて知りました。
毎年レベルUPした パーツ達が出て来ます。 それをあれこれ悩んで 組み込み走らせてみる楽しみは 自転車遊びの醍醐味ですね そしてほんのちょっとの レベルUPで 狂気乱舞できる 自転車の世界 まだまだ当分（永久？） 楽しめますね (^_-)-☆