大月から東京方面へ一駅・・・
『猿橋』と云う駅があります
其処から更に国道20号を東京方面に1㌔程走った処にあるのが此れ



桂川に架かる『猿橋』です。

此の橋・・・

日本三奇橋のひとつとされていますが・・・
この『日本三奇橋』なるもの・・・
此処『猿橋』と岩国の『錦帯橋』は定番のようですが・・・
残り一つは諸説入り乱れているようで・・・


此の橋は、『刎橋(はねばし)』という形式だそうで・・・
『刎橋では、岸の岩盤に穴を開けて刎ね木を斜めに差込み、中空に突き出させる。その上に同様の刎ね木を突き出し、下の刎ね木に支えさせる。支えを受けた分、上の刎ね木は下のものより少しだけ長く出す。これを何本も重ねて、中空に向けて遠く刎ねだしていく。これを足場に上部構造を組み上げ、板を敷いて橋にする。猿橋では、斜めに出た刎ね木や横の柱の上に屋根を付けて雨による腐食から保護した。』
と云うことのようです・・・ネ(wikipediaより)

橋の上部は何の変哲もない木造の橋ですが・・・

橋の上から見下ろした桂川の渓谷は・・・
両側が切り立った崖になっており・・・
水面から橋までの高さは31mだそうな








猿橋の下流部にはこんな橋も架かっている訳ですが・・・
此れは、東京電力の八ツ沢発電所の水路橋だそうで・・・
重要文化財に指定されているようです


橋の近くにはこんな石碑も・・・

明治天皇もこの辺りを行幸されてるんです・・・ネ

更に、駐車場脇にはこんなものも・・・

猿をモチーフにしたトーテムポールのように見えますが・・・

『三猿塔』と云うもののようで・・・
そう云えば、此の橋には・・・
『野生の猿が手をつなぎ合って渓谷を渡っているのをヒントに造られた』
なんて伝説もあるようで・・・


『猿橋』は、以前から少々気になる処でした
此の4年間、我が末っ子が『都留市』に在住していたこともあり、
大月周辺には何回、何十回と出没している訳ですが・・・
周辺に足を延ばす機会は中々レアでありまして・・・(苦笑)
(時間は作んなきゃ・・・ネ)
その末っ子も、此の春無事卒業してこの都留の地を旅立ちます
末っ子が都留の地に住み始めた4年前に、
末っ子が都留在住の内に訪れてみようと思った場所が、幾つかありました


『猿橋』もその一つだった訳ですが・・・
やっと念願がかなったという訳です・・・ネ






