我が家のリビング。TVの前に鎮座まします
お刀様
昨日高知県からお越しいただきました
龍馬さんの刀です
にじゅうはちまん円也←次男の目利き
妙にリアル
なんでそんな値段にしたのかは謎
これは長男が欲しがったわけでも、次男が欲しがったわけでもなく
主人が買いました
子どもたち:「なんでパパが欲しいものは買っていいの?」
普段、子どもたちが欲しいものはアーダコーダと難癖つけて購入を阻みますゆえ
子どもたちの言い分はわかりますが
私:「パパがお仕事したお金だからパパは使っていいのよ」
子どもたち:無言の納得
主人が散財するタイプなら断固反対しますが、今回は許しました
昔から“武器”関係のおもちゃは一切買ったことがなく
仮面ライダーの武器なんかは私が段ボールなどで作ってごまかしていました
それでも喜んで使うおぼこい息子たちなんです
なので、今回の刀に対する思い入れは主人以上かも
リビングの1番目につく所に飾ってるし
主人も「俺が買うねん」なんて言ってましたが、子どもたちのために買ったのでしょう
しかし、この刀
お土産の提灯と同じくらいのレベルで売れないもんなんじゃない?
店の人は
「やっと売れたぜ」
てな感じで、きっとお喜びのことでしょう
ある意味人助け?
端午の節句に兜と一緒に飾らせていただきます