
僕たちは
ずっと待っていた…

札幌動物管理センター
封鎖です。
パルボ感染症が出た為、収容猫は一掃されました。
シルバー、センターの
ホームページを見るのが毎日の日課でした。
ムッコの避妊手術が終わり、やっと未去勢オスも受け入れられる体勢になったので、
「くりむ」「ぶー」
「なごみちゃん」の
誰かに動きさえあれば、
次の子を引き出しに行くつもりでいました。
昨晩寝る前も、今朝も
どの子にしようかな~と考えていたところでした。残念でなりません。
保健所からの直接譲渡が難しそうで、処分対象にも上がっていた子を優先し、目の悪い「くりむ」と一番収容期間が長く、高齢な「なごみ」を引き出したのはついこの間のこと。
センターに残してきた子たちの収容期間が長くなるにつれ、不憫でならず、毎日この子達を思わない日はありませんでした。
「もう少し待っていて。必ず迎えにいくからね」って毎日思っていたのに。
遅すぎました。
間に合いませんでした。
必死に「ねーねー出して!お願いだから僕を選んで!」とアピールしてきたこの子達の鳴き声。
あの時の目。
シルバー忘れることは
できません。
迎えに行けなくてごめん。
ここで待っている命が
あることをもっともっとお伝えするべきでした。
誰かがそのうち…そんな風に思わず、もっと精一杯呼びかけるべきでした。
預かりさんや、保護主さんを募集していたらどうだったでしょう?
あと何匹かはレスキューできていたのかもしれません。悔しいです。
思うこと、伝えたいことまだまだいっぱいあります。
でもシルバーまだ書けそうにありません。
書ける日がきたら記事にしたいと思います。




人間の都合でここに連れてこられ
この狭い空間で長い間
自由を奪われていました。
毎日どんな思いで過ごしてきたのでしょう。
ここから出られる日のことをどれだけ夢みていたことでしょう。
しかし
彼らに待っていたのは
幸せ行きの
キャリーケースでは
ありませんでした。
合掌
