クリムの保護部屋


さてW隊長のお宅へ
ケージ(ムッコハウス)を運び

そこがクリムの新しい
保護部屋となりました。

広くはないけど、一応
二階建てです


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クリムったら気持ち良さそうに寝ています。

フフフ…
またゴロゴロ言ってます♪可愛いですね~


クリム、目薬の時も暴れたりせずに、とっても
お利口ちゃんなんですよ。

誰かとは大違いねシラー
ね?
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(ミッコ:はぁ?)


それに、クリムはかなりの甘えたちゃんです。
ちゃんと人間の優しさを知っている子です。

人間が大好きなのに。


そんなクリムに
一体何が?

なぜこんな状態になるまで、ほったらかしにされたのでしょう

不自由なこの目で、どうやってご飯を探してきたのでしょう


この寒空の下(札幌は毎晩氷点下です)


どんな思いで町をさ迷い歩いていたのだろう。

危険だらけのお外
見えない恐怖に怯え
どれだけ不安だったことでしょう。


そして保健所に。

保健所は寒さこそは
しのげるものの、

猫用トイレ位のスペースしかない(勿論トイレを置くスペースすらありません)垂れ流しのケージの中に閉じ込められ

その後は…


誰かが足を運び、引き出しに来て下さらない限りは、二度ともうここからは出られないのです。


何度も言いますが、保健所はシェルターではありません。もし収容数が増えれば、譲渡に繋がりそうもない子から順番に処分されていくのです。


まだ札幌動物管理センタには、沢山のワンニャンがいます。

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この狭さが分かりますか?
これが現実です。


残りの子達も早くここから出られますように…。