久しぶりに八支則(はっしそく)について書こうと思います

 

 

 

 

 

八支則とは、ヨガの聖典、「ヨガスートラ」に書かれている

 

八段階に分けられた人生の指針のようなものです

 

 

ヨガを伝える、おこなう人は心にある、大切なものだと解釈しています

 

 

八支則を意識して生きていると生き方が変わる

 

 

そうも言われています

 

 

よりよい生き方をするために必要な道筋が段階的(八段階)に書かれています

 

 

 

 

 

ヨガのポーズのことを正確には、「アーサナ」、または、「アサナ」といいます

 

 

瞑想を行うにあたり、安定して坐れるように身体を動かす、ここからヨガのポーズ(アーサナ)がうまれたともいわれています

 

 

現代のヨガは、「ポーズをとる」が中心かもしれません

 

 

本来、「ヨガ」とは、人としての行いを正し、体を動かし整え、呼吸法を用いて呼吸を整えていく、鍛錬法です

 

 

 

 

 

 

 

以前、書きました、八支則の一つ目は、

 

 

・ヤマ、(禁戒)、「人として行ってはいけないこと」

 

 

 

二つ目は、

 

 

・ニヤマ、(勧戒)、 「人として行うべきこと」

 

 

 

三つ目は、

 

 

・アーサナ、(ポーズ) 

みなさんが、ご存じだと思いますマットの上で意識を自分に向けながらポーズをとる、「アサナ」

 

 

 

 

 

今回は、四つ目の「プラーナヤーマ」です

 

 

プラーナとは、「呼吸、生命エネルギー」

 

アヤーマとは、「延命する、止める」

 

 

 

「プラーナヤーマ」とは、

呼吸を延長すること、呼吸を止めること という意味だそうです

 

 

 

 

 

 

 

人は生きていくためには空気が必要です

 

人は空気を体の中に蓄えることができないため

 

常に空気を取り入れ、また出す必要があります

 

その空気の出し入れを呼吸といいます

 

 

 

空気は体の中の肺に入れますが

 

肺は心臓のように自ら動いて空気を取り込むことはできません

 

 

 

肺に空気を出し入れしてくれるのが横隔膜です

 

肺の下の面に密着している横隔膜の上下の動きによって

 

肺が大きくなれば空気が入り、肺が小さくなると空気が押し出されます

 

 

 

普段、無意識に行われている呼吸の大部分は横隔膜の動きによるものです

 

そして、肺の表面に密着している肋骨の動きによって肺の大きさも変化し、空気の出入りが行われます

 

 

 

 

横隔膜や肋骨を意識的に大きく動かし、肺がより大きく、そしてより小さく縮むことで

 

空気が肺を出入りする量が増え、より深い呼吸へとつながります

 

 

 

 

 

 

ヨガの呼吸にはさまざまな効果があり

 

活力が湧いてくるもの、リラックスできるものがあります

 

深い呼吸は気持ちがリラックスし

 

自律神経を副交感神経優位にしてくれるそうです

 

交感神経は仕事をしたり、物事をなしとげるのに必要な緊張状態を生み出し、

 

副交感神経は休息や栄養を取り入れることに役立つそうです

 

どちらが、「いい、わるい」ということはなく、

 

両方とも必要な働きですが、現代人は交感神経が優位になりがちなんだそうです

 

 

交感神経が優位気味だと、いざ眠ろうとしても、頭が冴えていて眠れない、

 

眠っても熟睡できていない、眠ったかんじがしないといった状態だそうです

 

 

 

 

眠る前までパソコンやスマホを触っていたり

 

背中を丸くした姿勢を長時間とっていたり

(背中が丸くなっていると呼吸をしていても

肺に空気が入りにくい、あまり入らないといった状態になるそうです)

 

過度のストレスが関係していたり と交感神経が休まらない原因は数々あるようです

 

 

 

 

 

自律神経をととのえてくれる唯一なものが呼吸

 

呼吸は自分で操作・コントロールをすることができます

 

ゆったりとした呼吸を行うことで交感神経優位から副交感神経を優位に導いていきます

 

 

 

 

 

実りのいえのヨガ教室では、ご自分が今、どのような呼吸をしているか内観してもらうことがあります

 

 

どなたにも行える呼吸法も取り入れています

 

 

ナーディーショーダナ呼吸法、ブラーマリー呼吸法、シータリー呼吸法、腹式呼吸

 

 

 

 

 

調べるとさまざまな呼吸法があります

 

呼吸法の中に息を止めるものがあります

 

 

ヨガ講師育成講座で呼吸法を学んだ時、

 

先日修了したアーユルヴェーダ基礎講座の中で先生が、

 

「息を止める呼吸法は、正しい知識をもった先生から学ぶこと、知識がないと危険です」

 

そう、言われたことを記憶しています

 

息を止める呼吸法は単独では控えたいです

 

 

 

ちなみに、ヨガ講師育成講座の中で先生が、呼吸法の先生としてあげられた方は、福井県のヨガ講師・斎藤素子先生の名でした

素子先生は外科医のドクターでもあります

 

 

 

 

 

 

話しがプラーナヤーマ以外、「呼吸」へと進んだかもしれませんが...

 

これが今の私ですニコニコ

 

背伸びはしません

 

 

以上、八支則の四つ目、プラーナヤーマです

 

訂正や追記、お伝えしたい呼吸法などがありましたら、また書きます

 

ご意見などありましたらおまちしておりますもみじ

 

(参考、ヨガ手帳、メディカルヨガ)

 

 

 

 

 

 

「呼吸が整えば、姿勢が整う、姿勢が整えば、思考が整う」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

体を動かしてポーズをとる、「アーサナ」

 

こちらをおこなうことで集中力が増したり、ストレスの軽減・発散、美容にいい、リフレッシュできる など効果はたくさんあります

 

 

 

ヨガはマットの上だけではなく、八支則をいつもの日常に取り入れて鍛錬することで

 

生き方や、自分の小さな世界が大きな世界に変化したり

 

色眼鏡を外すことができたり、または、色眼鏡で見ている自分に気づいたり

 

今まで見えなかったしあわせを感じとれるようになったり

 

足さなくてもいいことを知ることができたり

 

足りていることを実感したり

 

自分の経験上、幸福度が増すような気がします

 

 

自分以外、社会や世の中におこることは、以前となんら変わりません

 

もしかしたら、自分の捉え方が変化したのかもしれまん

 

「自分にも思いやりをもって生きていきたい」

 

ヨガを通して学んだことが、自分の中で腑に落ちて、一致し、芽生えた目標のひとつです

 

 

 

 

 

「自分が幸せであること」

 

穏やかな水面にひとつ、石ころを落とす

 

輪となり、幾重にも波紋して広がっていく

 

そんな光景のように

 

家族が、周りの人が幸せになる

 

 

 

 

 

「そんな時もあるか、だいじょうぶ」

 

マイナス思考な時もあります

 

家族から目が覚めるようなきびしい意見をもらう時もあります

 

気分が乗らない時もあります

 

そんな自分を否定せず、責めない

 

だいじょうぶやよって自分に声掛けして寄り添っている時もあるかな

 

人とくらべることなく、たのしく生きていきたい

 

 

 

下ったら、また上がればいい

 

上がりすぎたら、また下ればいい虹

 

がんばりすぎたら、休めばいい

 

たっぷり休んだら、またがんばれるビックリマーク

 

 

自分に点数をつけないおねがい

 

 

 

今のわたしはこんな感じなんですクローバー

 

 

 

 

 

 

 

 

これからもヨガやアーユルヴェーダの学びを深め、自分を深め

 

 

 

知識や智慧を伝えていけたらと思います

 

 

 

いつもありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

たむら めぐみ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こころや身体の不調があっても通えるヨガ教室

 

【実りのいえ】

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明日、19日土曜は夜のヨガがあります(19時半から21時)

 

涼しくなってきた夜長に一緒にヨガをしませんか?

 

ふらっとお越しくださいニコニコ

 

初心者の方もおこなえるやさしいヨガです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「みなさんのくらしにヨガを」