インドの古典書
バガヴァット・ギーターには
人間の心の性質が
三つあると記されているそうです
まず、一番最初の性質は、
・サットヴァ
純粋な性質で、色は着いておらず、透明
三つある性質の中で一番微細
目の前にフィルターがかかっていないので
白色が白色にみえる
二番目は、
・ラジャス
鋭い、攻撃的、活動的、ずっと動いている
落ち着かない、
何かの色が着いている
フィルターがかかっているから
白色が黒くみえたり
黒色が赤くみえたりする
(フィルターとは視覚的なことではありません)
三番目は、
・タマス
怠惰、暗い、重い、無知、
ラジャスと同様、
フィルターがかかっているから
白色が赤く、赤色が黒くみえたりする
(フィルターとは視覚的なことではありません)
例えば、
人から、
「滑舌がよくないので、しっかりと話してください」
こう、言われた時
・サットヴァの性質の人は、
その言葉だけを受けとめ、
「はい、わかりました」
「OK!」
そう、応えるそうです
あるがままを受け入れるのがサットヴァ
・ラジャスの性質の人は、
「なに言ってるの!私、ちゃんと話してる
あなたの耳が悪いんじゃないの!」
私は悪くない、否定的・攻撃的になる
・タマスの性質の人は、
「そういう私って悪い人...
喋らない方がいいんだ...」
ラジャスやタマスという性質は
言葉そのものをひくつに受け取る
自分で勝手に
心の動きをつくってしまうのが
ラジャスとタマス
サットヴァは、
事実を事実として受け取ることが
できる
生きていく上でラク
サットヴァ同士の会話は
非常にラクなんだそうです
作業もラク
裏をよまなくていい
人間関係の
わずらわしいところがない
ラジャスとタマスは
心に、フィルターがかかっているので
言葉そのものがシンプルに入ってこない
そのような性質があるようです
ひとつの言葉を聴いた時に
心の反応は、体調によってちがい、
過剰に反応したり、
ものすごく悲しくなったり、
ものすごくうれしくなったりする
言われた時に
自分の心に色が着いているから
自分が反応しているだけなのです
心の中に
ラジャスとタマスがあるので
自分がそうやって反応をしてしまうそうです
ラジャスやタマスが増えると
人を攻撃しだしたり
暗く、うつうつとしだす
そういうネガティブな面があります
サットヴァが増えても
ネガティブな面はありません
病気ではありません
なんだか、この人いいなぁ
灯りがついているように明るいなぁ
この人の話しを聞いてみたいなぁ
そばにいるとたのしいなぁ
そんな存在の人、いませんか?
もしかしたら、その人は
サットヴァの心の性質の
持ち主かもしれません
いい行いをする
いい気持ちでいる
こうすれば
段々とサットヴァは増えていくそうです
ちなみに、
ヨガをおこなうことで
ラジャス、
タマスが
減るといわれています
アーユルヴェーダは
食べもので
サットヴァを増やし
ラジャス、
タマスを
減らす食べものを
提案してくれます
ラジャスやタマスが
少しあると、よい側面もあるそうです
が、増えると厄介なんだそうです
以上、アーユルヴェーダ講座で
伝えられたことです
そういえば、ヨガの学びの中で
サットヴァ・ラジャス・タマスの話しを
聞いたことあるなぁ
淡い記憶が戻りました
古典書、バガヴァット・ギーターは
「一生のバイブル」と
先生が言われていました
よーし、自分もヨガをしよ~![]()
サットヴァ、ふやそー![]()
![]()
実りのいえ
私もラジャスとタマス
あります、あります
だいじょうぶですよ![]()
「一緒にラジャス、タマスを減らしましょう
」
金沢市松村1-416
268-3320
「実りのいえ」
「みなさんのくらしにヨガを」
