こんにちは☆
 
 
 
 
 
花總まりさん主演、松下優也くんも出演の
 
ミュージカル
ROMALE(ロマーレ)
~ロマを生き抜いた女 カルメン~
 
 
4月14日マチネ公演
4月15日マチネ公演
4月21日マチネ公演←大千秋楽
 
計3公演を観劇しました。
 
 
in 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ
 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
オペラとしても上演されている「カルメン」が題材。
 
魔性の女として描かれているカルメンだけれど、
実際はこんな真実が隠されていたんじゃないか...というお話。
 
 
 

哀しいほどに ひたむきな愛 

自由のためなら命をかけ、死してなお、ロマとして生きる

 
 
 
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カルメン(花總まり)について調査する社会学者ジャン(福井晶一)が
彼女のことを知るという老人(団時朗)に出会うところからスタート。
 
ジャンは、カルメンが本当は、
ドン・ホセ(松下優也)という一人の男だけを愛した女だったのではないかと言う。
 
でも、老人はその説に対して否定的。
 
老人が、ジャンカルメンホセの物語を語るという体で、
ストーリーは進んでいきます。
 
 
 
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で、早速ネタバレをしてしまうと、
この老人というのが実はホセ自身で。
 
その事が分かるのは、2幕から。
ホセ(松下)が、老人と同じ衣装を着て登場するの。
 
 
 
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...この瞬間の驚きを、体感したかった。
 
というのも、ゲネプロ画像がUPされ始めた時、
この老人と同じ衣装を着るホセの画像もあってね...笑
 
画像だけでも、普通に気づいちゃうよね...
ネタバレOK派とはいいつつ、それを知らずに観てみたかった気もするのです...笑
 
 
 
まあ、それはさておき(笑)。
衣装の件もあって、既に客席は気づいているとは思うのですが、
老人ホセと明確に示されるシーンが、私は大好きで。
 
 
「“俺”はカルメンを追って、コルドバに行った」という老人のセリフ。
 
このセリフ通り、
ホセカルメンを追いかけてコルドバに行く場面ですね。
 
これまでは第三者目線で物語を語っていた老人が、
つい“俺”と言ってしまう。
 
この時に流れる音楽や照明も相まって、
ああ、ついにクライマックスが、“あのシーン”がやって来るのか、と。
 
 
 
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...で、このミュージカル、
カルメンが主役とは言っているけれど、
語り手が老人となったホセなので、ホセ目線で物語が進みます。
 
というわけで、
優也くんの出番やソロ曲が多いこと(〃ω〃)
 
 
キスシーンも多いこと(〃ω〃)笑
 
いわゆる夜の営みシーンもありつつ。
なかなかにガッツリと情熱的にやっていたけれど()
下品になりすぎず、むしろ美しいとさえ思えてしまった。
 
もっと見たかった(*´∀`*)←
 
 
 
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ホセは、やはり後半よりも前半、
1幕の時点での彼の方が人としては好きだったな〜。
 
 
最初は、バカ真面目な青年という感じで。
人は殺しちゃってるけどね...あれは事故だから...
 
恋愛経験なさそう系男子←
 
 
カルメンとの初めての出会いの場面でも、
彼女のことは興味がない"フリ"。
 
他の方々の感想でも見かけたけれど、
本当にワンコみたいな(笑)。
 
 
 
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カルメンにのめり込んでいくうちに、
どんどん変化してしまって。
 
罪もたくさん犯して。
 
 
 
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↑この悪夢のシーンも好きだったな。
アンサンブルさんとホセの動きが素晴らしかった。
 
 
 
 
この変化を見るのは毎公演辛かった。
 
でも、最後の最後...
最期に一緒になれたカルメンホセを見ることが出来たので、
心が救われました(ノ_-。)
 
 
 
 
 
 
 
 
ストーリー自体に関しては、
考察のしがいがありすぎるので、敢えて深くは述べない方向で(笑)。
 
 
一つ書くとすれば、
カルメンホセは、なるべくしてあの結末を迎えたんだろうな、と。
 
あの時カルメンがああしていれば、
ホセがこうしていれば...なんて考えたりもしたけれど、
彼女たちが違う行動をするなんて、あり得ないんだろうなあ...とか。
 
心のすれ違いも、必然で。
 
生きている間に幸せになるなんて、
絶対に出来なかったんだと感じさせられてしまう2人。
まさに運命。
 
 
 
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観れば観るほど、
考えれば考えるほど、深みが増した作品でした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そしてあとは、本編終了後のカテコですね!!
 
私が観た回は、全てカルメンホセがお手を繋いで出てきていたはず...
可愛かった。。。映像が欲しい。。。笑
 
 
大千秋楽公演では、紙テープや紙吹雪も登場。
 
花總まりさんと、優也くんからのお言葉もo(^▽^)o
 
客席も千秋楽ならではの雰囲気で、楽しかったです^ ^
 
 
 
 
 
そうそう、あと、今回の私の座席
 
10列→22列→3列で、いろんな見え方を体験。
 
物語自体を楽しむなら、
22列くらいが丁度良かったかもしれないな〜私としては。
 
3列目は、出演者様が近くてドキドキ。
細かい表情や所作、マイクオフの肉声までバッチリ。
 
 
素敵な時間を過ごせました。
 
 
 
 
 
 
 
出演者の皆様、お疲れ様でした!!
 
 
 
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最後に、動画まとめ...