この度五人制に続き、三人制のプロバスケットボール選手も引退することに決めました。
今週の9月11日(日)の六本木大会がプロ選手としての活動は最後となります。
7月から臨時で学校現場に携わることになり、もっと子供たちと真剣に向き合いたい、もっと指導に夢中になりたいという気持ちが強くなっています。
また自分のプレーで感動してもらうよりも、自分の指導した子供達のプレーを見て感動を与えられるようにしたいという想いの方が強くなっています。
そのような理由から三人制バスケの方も引退を決めました。
一方でバスケットボールだけでなく、教育者としてこれから大人になる子供達に、礼儀作法やコミニュケーションの大切さなど、一人の人間として自立して生きていける必要な知識も教えていかなければなりません。
そういった指導をしていると自分自身も見つめ直すことができ、子供と共に成長できているんだと実感できます。
色々と話したいことはあるのに頭ではわかっていても、いざ話しだすと話したいことがまとまらず、伝えきれないことばかりです。
現場に立って改めて教員という仕事の難しさを感じています。
しかし自分には必ず伝えたいことがあります。
大きな目標に向かって毎日できる小さな努力を続けることで夢は叶うこと。
上手くいかない時に響く身近な方々の励ましのおかげで頑張れたこと。
そしてその方々のために絶対夢を諦めてはいけないということ。
この3つのことは絶対に伝えたい。
自分の経験を話して、一人でも多くの子供に夢を与ることがこれからの僕の夢です。
子供たちがどうしたら第一線で活躍できるか、そして夢を見つけてどのように夢に向かって努力ができるか。
オリンピックに出ている選手を見てテレビ越しなのに熱い気持ちが伝わってきて、身体が震えるほど感動しました。
一生懸命になって戦ってる姿を見て何度胸が熱くなったことか。
夢に向かって、何かに一生懸命取り組んでいる人の姿って本当に素敵ですよね。
そういう人の心を動かせるような子供をたくさん育てていきたいです。
それが僕を育ててくれた千葉県に対する恩返しだと思っています。
まだ試験の結果はでてませんが、たくさんの先輩教員方のお話を聞き、色々な場所に足を運んで勉強し、早く立派な教員になれるよう頑張ります。
三人制バスケの話に戻りますが、第二の故郷のつくばに恩返しをしようと、今シーズン3ヶ月間頑張りました。
この3ヶ月は五人制の引退もあり試験もあり学校もありと、なかなか集中しきれずオーナーやチームメイトには迷惑ばかりかけてきました。
プロ選手になりたい、バスケがうまくなりたいと日々頑張っているアルボラーダの子供達を見るとどんな状況でも頑張らないといけないなという気持ちになりました。
やはり夢にむかって一生懸命頑張っている人を見るととても力が湧いてきます。
そのようなクラブの子供たちのためにも、自分のためにも、今週末は何が何でも勝ちたい。
今まで応援してくれた方々のためにも、ここまで応援してくれた家族のためにも、最後まで全力で、そして楽しんで試合をしたいと思います!
プロ生活最後の試合、自分らしく頑張りますので、是非会場で応援よろしくお願いします。