季節を巡る手仕事 あけび籠中川原信一さんが造りはったあけび蔓の丸籠秋田から我が家へいらっしゃったふとしたきっかけで知り出版に向けたクラファン支援こういう手仕事で仕上がったものよったりひいたりしながらずっと眺めてしまう物欲はほとんどないのだけどこういうものは 気分が上がる中川原信一さんの人柄もお仕事も そこへの思いもつまった本『あけび籠』季節の移り変わりとともに作業を進めるのだそう手触りもいいんだわ私もある種、手仕事丁寧に丁寧に向き合おうぢゃ、手仕事もオモシロク