家庭医療に関しては
きちんと学問として語られている
その体系をつくられたお一人
Ian McWhinney 先生の著書
'マクウィニー家庭医療学' を読む
毎週金曜朝
短い時間だけれど
まさに膝を付き合わせ読む・語る
この時間なのは
元 心臓外科の先生からのご提案
大先輩の経験と概念がつながる
至福の時間
翻訳なさった
葛西 龍樹先生の思い も含め
読み終えた!
専攻医のとき以来
次は
家庭医療の世界で
〔赤本〕と呼ばれる
こちらを読んでいくことに
まずは家庭医をイメージしやすい
14の場面を紹介している
改めてみることでの気付きと
大先輩からの真っ直ぐな疑問で
自身の学んできたことの言語化や
診療の振り返りとなる
学びは楽しい
ぢゃ、家庭医療学 オモシロク
・・興味ある方はこちらから・・・*・