こんにちは、さはらたまきです♪
今日の内容は二本立てです。
お題「着物姿の写真をブログとfacebookにアップする」
訃報が届く
この
と
、
同じテーマだなぁ、、、と、しみじみと思いまして、
一つのページにして書き残そうと思います。
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「着物姿の写真をブログとfacebookにアップする」
というお題をいただきました。
その翌日、シンクロ
に驚いた![]()
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階段に帯どめが
置いてあるやん![]()
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なぜ![]()
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この帯留めは、私が着物を着るときに使ったし、
私より年下の親せきたちが着物を着るときは活躍して、
受け継がれてきている。
そして着物は叔母のもので
私を含む姪姉妹、親せきの晴れの日に
受け継がれてきている。
家の人に聞くと、
貸していた帯留めや和装小物が戻ってきたとのこと。
貸し先は叔母の知人。
知人の娘さんの成人式のために貸していたのだけど、
成人式を迎えたのは4,5年ぐらい前のことで、
マイペースな叔母らしく、今のタイミングで送り返してきたらしい![]()
お題が出た翌日に、この帯どめを見るなんて
この帯留めのこと書け、ということなのでしょうね~、
と写真を撮ったり準備をしていたところに…
訃報が届く
尊敬していた元上司の訃報が
同じ職場だった方からとどいた。
2020年10月末にzoomで遠隔懇親会をしたのが
直接お話した最後だった。
つい、三カ月前はとてもお元気そうだったのに…
突然の発作だったとのこと。
信じられないし信じたくもない。ただただ驚くばかりで、
頭が真っ白になるというのは、こういうことだろう。
先生(上司)とご一緒させていただいた思い出、
お話してくださったことが頭をよぎり、
先生の人懐っこいお人柄や、粋なご配慮、優しさに
ふいに涙が出る。
(これを書いている今もティッシュを取りに何度も手が止まって困る
)
いつのまにか時間が過ぎていることに気づいて慌てる。
そんなことを繰り返している。
「さはらさん、もし仮に失敗したとしても、
決して失敗は恥ずかしいことじゃありませんよ。」と
何度か言ってくださったことがある。
石橋をたたき過ぎて尻込みしがちな私の背中をそっと押して、
やってみることの大切さを教えてくださった。
涙が出る理由は、
改めて先生の懐の深さだったり、優しさ、などを
そこに感じるからだ。
先生の「想い」を感じて涙が出る。
尊敬する人、憧れの人、しんから優しい人が旅立ったけれど、
想いを受け継いで、自分の心の中には
今でもその人がいるような気がする。
叔母の知人は、娘さんが中学生の時に急逝された。
母親に代わり、叔母は自分の着物と、ウチにある帯留め小物で
娘さんの成人の日をお祝いした。
着物、帯留めも同じだ。
色々な人が身に着け
晴れの日をお祝いしてあげたい「想い」が受け継がれている。
旅立つとき、物は持って行けない。
持って行けるのは思い出だけ。
という言葉があるけれど、
自分が持って行けるのも、
受け継がれてゆくものも、
「想い」なんだ、としみじみと思う。


