ポヨン

さてこれは何でしょう？
1 雪山
2 トランポリン
3 UFO

さーてどれでしょうか。

正解は2のトランポリンでございます。
その名も「ふわふわドーム」

最近、近所の小金井公園に出来たこの遊具。
中は一体どうなっているのか？

雨ざらしなのに、

しっかり毎日ポヨンポヨン。デキマス。

素材は、帆布の様なビニールのような、、、。

２人息子がハマって連日ポヨンポヨンに付き合わされております。

これまた、白なもんで晴れの日は照り返しで眩しくて

子供を監視するのにサングラスが必要ヾ(▼ﾍ▼；)

だけど、、、。

ブランコを押してやら

すべり台に付き合ってやら

砂場でトンネル作れやら

言われないで勝手にポヨンポヨンしてくれるので助かってはいます

ありがとう*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆

そして、ポヨンポヨンした日はかなり疲れるらしく(*＾ー＾)ノ

歯を磨くのもまともにさせて貰えず、お眠りになるお二人

当分は毎日、見た目はおいしそうな

「ふわふわドーム」
ポヨンポヨンにお世話になる事でしょう(-^□^-)

ちなみに「昭和記念公園」にはこれの何倍ものポヨンポヨンがあります。
こちらは、大きな人も気兼ねなくポヨンポヨン出来ますので

きっと大人も子供になってぐっすり眠れるでしょう

「小金井公園」
http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index050.html

「昭和記念公園」

http://www.showakinenpark.go.jp/

鹿児島のマンゴーハウス

鹿児島のY氏のマンゴーハウス

今シーズン残り一カ月という事で

少しづつ剪定に入っている模様です。

このマンゴーハウス手作りでございます。

設計から溶接にいたるまでY氏のお父様が

中心となって

作り上げていらっしゃいます。

収穫時ハウスの中は四十度超の日々、、、。

そんな中で毎日作業は続いています。

玉ねぎ小屋

帰省を兼ねて神戸から近い

兵庫県の淡路島に行って来ました

車を走らせておりますと、なにやら田んぼの中に

壁のない小屋のようなものが、、。

他の地方では見た事がないので、
近づいてみると

そこには大量の玉ねぎが

ぶら下がっていました

淡路島の玉ねぎは、関西地方では

甘味がある事で有名なので

何か小屋に秘密が!?

それから、不思議な事に周りは、稲が青々してるのに

水だけ張ってある田んぼが小屋と同じ様にあり、

これも近づいてみましたが特に何かを植えている様子は有りません。

蛙やアメンボがいるだけで

これまた不思議？

という事で調べてみました

育成日数
通常、栽培期間は4ヶ月だが、淡路島では半年（12月定植→6月収穫）もの日数をかけじっくりと栽培している。

スーパーに並んでいる淡路産の玉ねぎがふつうのものより一回りはおおきいのはこのせいなのね。

貯蔵方法
収穫後、風通しの良い場所（俗に「玉葱小屋」）に吊し干し乾燥・熟成させてから出荷。

オー出ました「玉葱小屋」

こうする事で甘みが増すらしい
品種も「もみじ3号」「ターザン」「七宝7号」関係あるみたいですが。

土壌
砂壌土中心地帯で、長年「玉葱」栽培に適した栄養豊富な土壌を作っています。水田転換畑で夏に水張りをすることで病害を予防し、畜産農家の牛糞を堆肥にした圃場づくりをしている。

私が見た水だけの水田は、後に玉葱畑になるらしい

気象条件
定植時に雨が少なく作付けがスムーズ。収穫期も少雨なため、作業性がよく、引き締まった玉葱ができます。


＊淡路島観光協会のサイトを参考にさせていただきましたm(_ _ )m

勉強になりました。みなさんも淡路島に行ったら

「玉葱小屋」探してみて下さいませ