August,23
今週月曜日・・・。
大阪まで大好きな人に会いに行って
幸せな気分で帰って来て・・・
二日間現実に戻って、真面目に働いて・・・。
木曜日
名古屋にやって来てくれましたよ
今週二日目の午後からお休みをもらって・・・。
控えめに
「お先に失礼しま~ス・・・」
Zepp Nagoyaに着いたのは4時過ぎだったでしょうか・・・。
今日は東京から栃木から千葉から矢沢仲間さんがやって来ます
大阪で暑い中・・・。
必死こいて並んで買った“会場限定キーホルダー”
なんと、一足先に会場に着いた“かずうささん”がゲットして下さってました。
ありがとうございます
これで2個~
嬉しいなぁ~。
さて・・・。しばらくすると栃木の
“ラーメン専門店竹末”の店主さん 登場
オリジナルなTシャツ。カッコイイ
前日から前入りとのこと。二泊三日の予定ですね。
おっ
スマートになられましたね~
神聖な“矢沢永吉氏”のライブに・・・
あろうことか・・・“お嬢”の“Y.YAZAWA”なタオルを首から下げてやって来た
“苦い洋煙草”氏
14年来の長い矢沢な繋がりな3人&
&
。
竹末くん。知り合った頃は17歳でしたものね~。
緑多き東京の外れから車でやって来た・・・
A野君苦い
さん
そして・・・
竹末君
かずうささん
トランポと金鯱
のコラボ
H野さん&Nさん&&
さん。
んっ
「大阪二日間しか行かないの」
なんて言ってた,東京の矢沢仲間のM和さんの姿発見
なんと今日会社で仕事してたら
“悪魔の囁き”な電話が入ったんですってよ
「今日名古屋1枚出たよ。行かない」
って。で、会社まで迎えに来てもらって
そのまま車で来ちゃった・・・って。
凄すぎる・・・
当日・・・突然・・・東京→名古屋まで来ますかね
んっ
“悪魔の囁き”ではなく“天使の囁き”じゃなくて・・・。
さて・・・そろそろ6:00。
私自身、名古屋外れましたゆえ・・・
今日はA野君と一緒に。
ワクワク引き替えると・・・
618番・・・
よしっ頑張るっ
大阪より300番も若い数字。
気合い入れて入場したが・・・
左端前から6,7列目のポジション
う~ん。微妙・・・。
今の時点で・・・おしくらまんじゅう状態。
だ、大丈夫だろうか・・・。
ほんの一瞬・・・2階席が羨ましく感じた。
Zepp Nagoya 開演
始まると、ほんの少しスペースが出来ました。
隣に居たA野くんと私の間に知らない人が無理やり入りこんで来たわよ
その若い彼・・・。
すごい汗かきで・・・腕が触れると・・・
“ヌルッ~”っと汗が・・・
そしてTシャツまでびしょびしょで動くと私に冷たいTシャツがベッチョリ触るのさ
おまけに・・・最後には彼の汗がピョ~ンと私の手の甲に飛んでくるし
「ひぇ~~」
いかん。いかん。永ちゃんに集中集中
イヤン
大阪より、う~んと近いわ~
セットリストは大阪初日と同じかな・・・。
“GET UP”
“Rolling Night”
“逃亡者”
“Wonnderful Life”
“SOMEBODY'S NIGHT”
大好きな曲ばっかり
“時間よとまれ”
で・・・何度永ちゃんに見つめられたことでしょう
超幸せ。
でもさ・・・。
永ちゃん。メンバー紹介でトシを忘れそうになるんだよ
まったくぅ・・・。
ダメじゃん
鮮やかなブルーなヴェルサーチの素敵なシャツ。
珍しく前が全開・・・。
すると永ちゃん。
「このシャツ
イタリア製だか何だか知らないけど・・・
ボタンの穴が分かりにくいんだよ」
「ちょっと待って・・・。」
と一カ所だけなんとかボタン留めて歌おうとすると・・・
客席から・・・
『永ちゃんボタン
ボタン
』
って。そう・・・。場所掛け間違えてるのね。
ウフッ子供みたい・・・
「わ、わざとに決まってるだろっ」
って・・・必死に言い訳する永ちゃん
か
わ
い
い~
もぉ~~おちゃめなんだから~
。
アンコールが始まると・・・
A野君が私の手をグィっと引っ張ってくれて・・・
次にM和さんが、またまたグィっと引き寄せてくれて・・・
なんとステージの目の前2列目まで近付けて最後の最後に
めっちゃ近くで永ちゃんを観ることが出来ました
A野君M和さん
ありがとう
名古屋では出待ちも出来ました・・・。
が・・・道路を渡ろうとした時、永ちゃんのお車が出て来て・・・
窓を開けてくれてたのに・・・
肘から上のお手しか拝見出来ませんでした
バカバカ
私のおバカ~~
メンバーさん達にはゆっくり声かけてお見送り出来ましたよ
素敵なステージをありがとう
1週間後。日産スタジアムで会いましょう
幸せな2日間・・・。
あっと言う間に終ってしまいました
そして・・・。翌日。
今度は足の付け根までピキピキして・・・再び・・・
ターミネーターに逆戻りした私であった・・・