国語は大の苦手、
算数は得意だけど授業がつまらない、
と言う息子のために
公文の体験に行ってみました
算数は好きなだけ進めるし、
国語は一歩一歩進めるし、
息子にとっては最適な教材だと
(始めたばかりなので一桁の足し算に取り組む息子)
息子「算数さ、早く難しい問題やりたいなー!わり算とかやってみたい」
ときらきらした目で語っていました
親「それなら、毎週の宿題量を倍にしてもらえればどんどん進めるよ!」
息子「やるー!先生に次言うよ!」
みんな一緒のカリキュラムではなく、
その子の能力に合わせて自由に進めるカリキュラムは今の息子にはあっている様子
そう言う点を考えても、
息子も中学受験して、
同じレベルの子達と切磋琢磨した方がいいのかもなー
なんて思うようになりました