雨の色

雨の色

好きを忘れる方法

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彼にはお兄さんがいた。
結婚して2才の子供がいる。
今は離れたところにすんでいるがお葬式に
お兄さんとお嫁さんと子供が来たらしい。

『やっぱりこういうときに家族がいるっていいね』
『悲しいときにいつも側にいてくれて支えてくれる人がいるっていいよね』
『兄貴は結婚してて嫁さんが支えてくれるからいいよね』

そう言ったのだ。

この瞬間、
私は彼とさよならをすることを
決めていたんだと思う。