昨日、来年度開催されるラグビーワールドカップ参加国の合宿地が発表されました。残念ながら東大阪市は該当国無し。宿泊施設が整っていないからかどうかは分かりませんが、経済効果が期待されるだけに残念でなりません。
合宿となれば、地域住民との交流は勿論ですが、宿泊や食事などでかなり消費が活性化されます。大相撲春場所でも、以前は東大阪市内に数か所部屋がありましたが、今では高田川部屋のみ。どうにかならないもんですかね。
高齢化に伴い、外来患者さんの数が増加傾向にあります。でも、不思議な現象が。患者数が倍ほど違うのに、保健請求額はほとんど変わらないんです。標榜科目は同じ。医師の考え一つでこんなに違うんやと唸る浪人生活930日目でした。