1985(昭和60)年のこの日、日航機123便が群馬県御巣鷹山[おすたかやま]に墜落し、
520人の犠牲者を出した。

生存者は4人だった。金属疲労による圧力隔壁破壊が原因とされている。

遺族らがつくる「8・12連絡会」が編集したメッセージ集のタイトルから「茜雲忌」とも呼ばれる。

お亡くなりになった方々のご冥福をお祈りいたします。


世間はお盆モードですね。

今年も、どこにも行けそうにありません。

出るわため息ばかりなり・・ はぁ・・・