1962年のこの日「住居表示に関する法律」が施行された。
街区表示板とは、住居表示が実施されている地域に設置されている、所在地の住居を表示した細長い板のことである、とあります。
東大阪は、この街区表示板が「集約型」での表示で、大阪市のように戸別の住所表示はなく、所々にポツンとしかなく、判りにくいです。
歩道のど真ん中に電柱が立ってたり、都市整備にまだまだ過大が多いですね。
さて、東日本大震災復興支援活動もそろそろ一区切りになりそうです。
関東地方の同志の応援に入ったのも含め、自分の活動を一時休止してはや2ヶ月近く。
先日、岩手からの帰り、石切参道の金物屋の大将に「最近全然見ないな!!」と、言われてしまったのには、かなり焦りました。
政治活動の自粛が当たり前のようになってしまった今日この頃。
どないなもんですかね??;
今週、もう一度、東北入りしたら、再開の目処が立ちそうです。