1717(享保2)年のこの日、大岡越前守忠相が南町奉行に就任した。
「大岡裁き」と呼ばれる名裁判で有名であるが、19年間の在任中の裁判は3回だけで、そのうち忠相が執り行ったのは1回だけだった。
8代将軍吉宗の信頼が厚く、享保の改革に協力した、とあります。
テレビドラマでは、幾多の大岡裁きを見ていただけに、史実をしるとちょっと拍子抜け。
暴れん坊将軍も実はおとなしかったんかなぁ～？？
さて、今日はのり巻を頬張るご家庭も多いと想いますが、みなさん、自家製派？それとも購入派？私の友人・知人宅ではほとんどが自作派。
かんぴょうに桜でんぶ、卵焼きにきゅうりの定番から、手巻き寿司で代用されるご家庭もあるようです。
ともあれ、無病息災・大願成就など、お願い事を考えるだけで何本も食べてしまいそう＾＾；
最近、朝の駅立ちで、直接声をかけてくださる方が増えてきました。
「兄ちゃん、なに党や？！」「ＴＰＰには賛成か？反対か？」「保守か？革新か？」「〇〇病院の診療科目を増やせ」などなど、多岐に渡りますが、やっと、街の風景として日常にあっても、僕の存在に違和感がなくなってきた証拠かな？と喜んでます。
半年、かかりましたが＾＾；