1859(安政6)年2月13日、壱岐郷ノ浦の漁師53人が五島沖で突風に遭い全員が死亡した。
それ以前から、郷ノ浦の漁師の間で春の初めの強い南風が「春一」と呼ばれており、これが「春一番」の語源とされている。
春一番の語源には他にも諸説ある、とあります。
ええ意味ではなかったんですね(ーー;
今では、すっかり春の到来を代表する季語になってますが。
語源も追いかけると面白いかもですね。
昨日の雪もすごかったですね!
先日より積雪が多かった気がしますが、みなさんは大丈夫でしたか?
私の自宅前は、いわゆる「坂道」なので、危険度が増大。
新石切駅まで約900メートルはずっと「坂道」なので、自転車はさすがに乗れません。
小沢塾長が党員資格停止に。大人のいじめは、ほんまに凄惨です。