小沢先生の離党うんぬんで、報道各社はヒートアップしてますが、私が1番心配なのは職員さんです。自由党が民主党と合併する際に、自由党の職員さんも同じく移籍されてます。今回も新党立ち上げの為、奔走されているお姿が目に浮かびますが、ほんまご苦労様ですとしかいい様がありません。
小沢一郎政治塾出身の国会議員の内、衆参で少なくとも4議員が「離党」してません。彼らは、小沢一郎政治塾の出身者なので、国政へ立候補できたと言うことを、何か、勘違いしているのでは？？と訝ってしまいます。あぁだこぉだと言い訳しているようですが、私の眼にはただの「恩知らず」としか映りません。小沢一郎政治塾の運営にも携わっていはりましたが、今回の件で、勿論離れはるのでしょう。例年2月に開催されるＯＢ会が楽しみです。
次女の大学では、「入学記念アルバム」なるものが発行されるようで、購入を促す案内と併せて、子どもへのお祝いメッセージも掲載できます！！との一文も。なかなか商売っ気があります＾ｃ＾ 早速文面を考えました・・・
「〇〇が、私達に運んで来てくれた喜びは、一言では言い表せません。幼稚園では厳しい指導の中ガードに一生懸命取り組む姿が忘れられません。小学校では嫌な顔一つせず、私が登下校に付き添ったり、PTAとして活動する事も認めてくれてましたよね。中学受験では、年子の姉と同じ学校を目指すも、惜しくも2次試験で不合格となり、涙を呑んで堪える〇〇の背中を看ながら、はらはらしたものです。
今、〇〇は自分の夢を叶える為の、大きな第一歩を、自分自身の力で踏み出しました。くしくも、姉妹そろって医学の道に進めるとは、親としては社会への責任を果たせたとの、感謝の思いで一杯です。
〇〇の人生の門出に、大いなる幸あれ！！と、声が枯れるまで、心の中で叫び続けてます。本当におめでとう。」
こんなもんでどうでしょう＾ｖ＾