瀧尾神社(たきおじんじゃ)
京都府京都市東山区本町11-718
村社
御祭神 大国主神、弁財天、毘沙門天
末社 金刀比羅宮 祟徳天皇
龍尾天満宮 菅原道真公
大丸繁栄稲荷 稲荷大神
愛宕神社 愛宕大神
妙見宮 妙見大明神
三嶋神社 大山咋神、木花咲耶姫、瓊瓊杵尊
三社 門出社、朝日社、天満宮
御朱印
社号標
赤鳥居
扁額
西鳥居
扁額
手水舎
神輿殿
本殿
本殿前の狛犬の獅子
狛犬
本殿の鳳凰の彫刻
本殿
金の鈴と麒麟の彫刻
本殿
本殿
本殿横から
裏参り
三社
熱帯魚が飼われていました
三嶋神社
大丸稲荷神社鳥居
大丸稲荷神社
大丸の創業者、下村彦右衛門正啓が毎朝欠かさず参拝し、大丸が繁栄した、代々下村家より崇敬され2500両わかけて本殿、拝殿、手水舎、絵馬舎が整備された
金刀比羅宮
瀧尾天満宮
愛宕神社
妙見宮
陰陽の石
拝殿
拝殿
拝殿内の龍の彫刻
全長8mの木彫りの龍の彫刻
江戸時代後期の彫刻師、九山新太郎作
拝観料500円
龍の頭
夜になると龍が動き出して水を飲みに行く、と言われた