馬橋稲荷神社  龍の巻いた鳥居

東京都杉並区阿佐谷南2-4-4


東京三鳥居の一つ(龍の巻いた鳥居は品川神社、宿鳳山高円寺境内の稲荷社と馬橋稲荷神社)

随身門の中央天井の開運鈴は都内最大の大きさ


御祭神 宇迦之御魂神 (稲荷神社)

    大麻等能豆神(おおまとのづのかみ)父は神    産巣日神(造化三神)(御嶽神社)

相殿  伊弉冊神(白山神社)

    美都波能売神(水神社)

    菅原道真朝臣(天神社)

末社  美都波能売神(水神社)

    市杵島姫神


御朱印



可愛いきつねみくじ



馬橋稲荷神社社号標


一の鳥居と社号標


由来


扁額


一の鳥居と石鳥居


石鳥居には登り龍、と降り龍が彫刻されている


登り龍


下り龍


石鳥居




登り龍鳥居の後


下り龍鳥居の後


参道


参道


狛きつね

狛きつね


随身門


龍の彫刻


手水舎


龍の手水舎


メダカが居ます


龍の手水舎


随身門


奇磐間戸命


豊磐間戸命


馬橋稲荷神社拝殿前は三つ鳥居


鳥居から拝殿


扁額


狛きつね


狛きつね



拝殿屋根


拝殿


拝殿


みたまのふゆ


東参道


東参道の手水舎




舞殿


神輿殿


斎霊殿


厳島神社


合社碑 馬橋村の御嶽神社、天神社、水神社、白山神社を稲荷神社に合祀しその記念碑


辨財天


阿仁芽稲荷大明神


稲荷社


稲荷社


きた参道の稲荷社




斎霊殿


厳島神社


境内西鳥居


随身門の大鈴は開運鈴、都内最大


由来


昇龍、降龍の彫刻、鳥居は東京三大鳥居の一つ


社号標の筆者