北野天満宮 (梅の頃)(10月)

神紋は星梅鉢紋


御朱印


御朱印 楼門の扁額に記されている文言


御朱印 和魂漢才 意味は日本古来の精神を大切にしつつ、西洋の学問、知識を摂取、活用して調和する事


御朱印


干支みくじの虎


御朱印帳

梅の絵が可愛いと人気です



干支みくじ  うさぎ


一の鳥居

高さ11.4メートル扁額は閑院宮載仁親王御筆




一の鳥居前の獅子


獅子


一の鳥居前の狛犬




影向の松

初雪が降ると御祭神が降臨され雪見の詩を読まれると言う伝説が有る


ニの鳥居


ニの鳥居前の獅子


ニの鳥居前の狛犬


三の鳥居


三の鳥居前の獅子


三の鳥居前の狛犬


伴氐社 御祭神は菅原道真公の母君


撫で牛



楼門前の獅子


楼門前の狛犬


楼門

扁額には『文道大祖、風月本主』平安時代の学者、慶滋保胤(よししげのやすたね)大江匡衡(おおえのまさひら)が道真公を讃えた言葉



撫で牛


撫で牛


福部社 十川能福


白太夫社 度会春彦翁


火之御子社 火雷神


老松社 島田忠臣翁


三光門前の獅子


三光門前の狛犬



三光門の扁額

日、月、星の彫刻が有る事から三光門と呼ばれるが実際には星の彫刻は無い、とも言われ、星かけの三光門と言われる